2018年02月24日

ミスジチョウの越冬幼虫

 今冬、なかなか出会えなかったミスジチョウの越冬幼虫だが
一昨年見られたイタヤカエデでしつこく探してみたところ2頭が越冬している
 のを見つけることができた。
昨年から続いた厳しい寒さのせいか、一昨年見た個体よりかなり小さく感じた。

ミスジチョウの越冬幼虫180224.JPG

ミスジチョウの越冬幼虫180224-1.JPG

 潜んでいる枯葉が風に飛ばされないように
結束部分は、吐いた糸で強く固定されている。

ミスジチョウの糸180224.JPG

 タラの低木にカミキリムシの形を見てビクリとしたが
タテジマカミキリ越冬中ではなくボーベリア菌に摂りつかれていたのであった。

タラノキのカミキリムシ180224.JPG
posted by 森のきのこ at 21:14| 東京 ☀| Comment(0) | チョウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月21日

舞岡公園観察会

 
2月恒例の舞岡公園観察会へ参加した。
生憎の曇天で寒かったが、越冬する虫達や珍鳥ヤマシギ等
 色々と見ることができた。
 まずは、イボタの細枝にあったウラゴマダラシジミの越冬卵
今冬は町田の里山で木が切られてしまい見ることができていなかったので
 ようやく見ることができた。

ウラゴマダラシジミ越冬卵180221.JPG

 ハンノキでは、ミドリシジミの越冬卵
寄生蜂の抜けた穴が、空いていて生き残っているのは2卵のみのようだ。

ミドリシジミ越冬卵180221.JPG

 湿地では、個人的に珍鳥のヤマシギに出会うことができた。
枯葉に溶け込む保護色となっていて餌どりで動いていなければ
 見つけることができなかっただろう。
落ち葉の下に嘴を差し込んでミミズを捕えていた。

ヤマシギ180221.JPG

ヤマシギ180221-2.JPG

 落ち葉掃きをした場所では、モズ♀、ジョウビタキ♀を見ることができた。
出てきた昆虫類を目ざとく見つけて捕えていた。

ジョウビタキ♀180221.JPG

モズ♀180221.JPG
posted by 森のきのこ at 19:20| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月18日

湧水池のタヌキとシロハラ


湧水池脇に座っていたら枯れた葦の間からゴソゴソとタヌキが現れた。
 栄養状態は、良好なようで丸々としていて毛皮も暖かそうだ。
あともう少しで寒い冬も終わるので今が辛抱の時期なのだろう。

タヌキ180218.JPG

 水浴び後のシロハラ
頭の形が変なのは、興奮しているからなのか・・・

シロハラ180218.JPG
posted by 森のきのこ at 17:38| 東京 ☀| Comment(0) | 哺乳類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月17日

水路のイタチ

 定点観察している水路でイタチが棲みかから顔を見せた。
枯れた葦が積みあがった下には、通路や塒があるのだろう。
 獲物を捕まえている所などダイナミックなシーンを見るのは難しいけれど
継続観察していれば、いずれはと思っている。

ニホンイタチ180217.JPG

 ホシゴイも姿を見せてくれた。
水路のトンネル内で採餌していたようで飛んで来るまで
 姿を確認できなかった。

 ホシゴイ180217.JPG

緩やかな流れは漁もし易いらしくカワセミの採餌をも頻繁に見られた。

カワセミ180217.JPG
posted by 森のきのこ at 17:42| 東京 ☀| Comment(0) | 哺乳類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月12日

カンムリカイツブリ

 土手から河畔へ降りていくと、本流にカンムリカイツブリ2羽が浮かんでいるのが見えた。
冷たい風が吹く中を魚を捕えるところが見てみたいと暫く待ってみたけれど
 寒さに根負けしてしまった。
カンムリカイツブリ180212.JPG

カンムリカイツブリ180212-1.JPG

 同じ場所にいたオオバン
カンムリカイツブリの体色(白)は、露出が難しい。
オオバン180212.JPG
posted by 森のきのこ at 18:40| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする