2017年12月10日

川辺散策

 昨日、コムラサキの越冬幼虫を見ることができなかったので
探し方に問題があったのかの確かめも兼ねて川辺を散策してみた。
 野鳥では今年初見のベニマシコ♀とバンの幼鳥を見ることができた。
ベニマシコ♀171210.JPG

バンの幼鳥171210.JPG

 大型台風のもたらした増水でヤナギ林もかなりダメージを受けていた。
塵が幹に付着している木が多くて、探すのも難しかったが根元まですっきりとした
 一本でようやく見つけることができた。
写真には、2頭が並んで写っているが体色は全く違う。
 ゴマダラチョウやオオムラサキの越冬幼虫は、それ程個体差を感じないが
本種の越冬幼虫には、色と大きさの変化が多いような気がする。
 
コムラサキ越冬幼虫171210.JPG
posted by 森のきのこ at 16:50| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月09日

高根森林公園観察会

 この冬一番の寒さの中をバイクで高根森林公園観察会へ向かった。
現地で参加メンバーと合流して園路を歩いていくと水滴をつけたアオクサカメムシが手摺にとまっていた。
もう少し時間が早ければ霜をまとっていたのかもしれない。
アオクサカメムシ171209.JPG

 アオキの葉裏で越冬中のウラギンシジミ
このまま春まで頑張れるかは運しだいだ。
ウラギンシジミ171209.JPG

 キノカワガがケヤキの幹にいた。
樹皮に擬態して越冬するのだが、ここでは少し目立ち過ぎでは・・
キノカワガ171209.JPG

 冬に咲くツワブキ、寒さの中で満開だった。
厚い葉は、小さな虫達の拠り所にもなっておりクロスジホソヨコバイが見られた。
ツワブキの花171209.JPG

クロスジホソヨコバイ171209.JPG

 桑の木では、この時期定番のクワエダシャクが見られた。
参加者で丹念に探したが今日は、この1頭のみだった。
クワエダシャク171209.JPG

 残念ながら13年に見られたコムラサキの越冬幼虫は、確認できなかった。
偶発的な発生だったのだろうか・・・
 *昨年は、この会を企画していた花虫さんがいたことを思うと寂しいですが
 今年も年末観察会ができたことに感謝!
posted by 森のきのこ at 18:57| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月03日

ヒラタケの季節

 里山も冬の装いとなってきた。
写真の場所は、八王子の尾根幹線道路近くから見た眺め
 これだけで見るととても東京とは思えないだろう。
眺め171203.JPG

 遊歩道脇のヤナギの倒木からヒラタケが出ていた。
大きな傘を広げて、いかにも食べ頃ですよと主張しているのだが・・・
 ここでは、採取が禁となっているので、我慢した。
東京近郊では、初冬に見られることが多いキノコで寒茸の別名もある。
ヒラタケ171203.JPG

ヒラタケ171203-1.JPG

 
posted by 森のきのこ at 18:55| 東京 ☀| Comment(0) | きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月02日

イカル現るU

 カトリヤンマを観察していた湿地は、水が完全に干上がってしまった。
水飲みに来る野鳥も期待できないので、その近くにあるやや大きめの池に行ってみた。
 こちらもかなり水位が下がっていたがイカルの群れが水を飲みにやってきてくれた。
イカル171202.JPG

イカル171202-1.JPG
posted by 森のきのこ at 18:43| 東京 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月26日

池に集う-野鳥

 カトリヤンマを観察していた池の水位はさらに下がっていた。
南面が藪となっているため、何かあってもすぐに逃げることができるせいか
頻繁に野鳥が来て水飲み&水浴びをしにくる。
ウグイスとシジュウカラの2ショット
ウグイスとシジュウカラ171126.JPG

 ツグミとシロハラ、そしてシメもやって来た。
シロハラとツグミ171126.JPG

シメ171126.JPG

posted by 森のきのこ at 18:42| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする