2013年05月26日

初夏のチョウ

 公園の雑木林のコナラから樹液が出始めてアカボシゴマダラとサトキマダラヒカゲが来ていた。あと1月もすればオオムラサキも来そうなポイントである。
 以前から観察していて樹液を出し始めるとクヌギは何年も生きていくけれどコナラは寿命がつきてしますことが多いような気がします。
アカボシゴマダラ130526.JPG

 昨日の新治とこの公園でもアカシジミが、飛び始めていた。
本種は、コナラを好むとのことで、この公園にも確かに多い木です。
アカシジミ130525.JPG

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2013年05月25日

蜂づくし

 HP道端自然観察館の花虫さん主催の観察会に参加しました。
昨年は、カミキリ虫達で賑わいましたが、今日はどうだったかというと
 まずは、森のきのこなので ヒイロベニヒダタケを見てください
ヒイロベニヒダタケ130525.JPG

 変わった蜂が見られました。
産卵管の鞘を背にしょったシリアゲコバチ、ネットで調べるとお腹の間から産卵管を出すという
 どういう体の構造してるのだ・・・という面白い蜂です。
シリアゲコバチ130525.JPG

 ウマノオバチの産卵が、見られました。
最初から、いきなり長い産卵管を穴に差し込んでカミキリムシの幼虫(今日は、シロスジ)に産み付けるのかと思っていたのですが、穴の中に探索に入り長い時間をかけて産み付けていました。
ウマノオバチ130525.JPG

 最後は、コマルハナバチ♂です。
今日が、巣の解散だったらしく、杉の洞前で♂蜂が飛び交っていました。
 広角レンズで置きピンで撮れば、もっと面白い写真になったかと・・ちょっと残念!
コマルハナバチ130525.JPG

 
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2013年05月19日

水浴び始まる

 これも昨日の続きです。
件のアオサナエの清流では、子供達の水浴びが始まりました。
 気持ちよさそうに飛び込んでいたので、やってみたくなりましたが
彼らより年齢ほぼ+半世紀の身としては・・・
川遊び130518.JPG
 
 前回は、まったく寄れなかったアオサナエでしたが
昨日は、粘って傍まで近くづくことができました。
 その代り日向の暑さで頭痛を起こすなどぐったりでしたが・・・
そろそろ熱中症にも注意の季節です。 
アオサナエ130518-1.JPG

アオサナエ130518s.JPG

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2013年05月18日

クロホシタマムシとミヤマカワトンボ

 再度、ほた場の宝石に会いに行きました。
一昨日は、2個体でしたが今日は多く集まっており目視だけで7個体が産卵にきていました。
 このほた場は、おそらく道路わきの法面を工事するために伐採したと思われるのでクロホシ達に出会えるのも今年だけになりそうです。
 せっかく産卵しても木は、どこかへ運ばれて処分されてしまうので大変残念ですね。
 ♀は、産卵場所に樹皮の窪んだところを好んで選ぶようでした。
クロホシタマムシ130518.JPG

クロホシタマムシ130518-1.JPG

 その後、山際の小川へ行ったところミヤマカワトンボが、見られました。
夏のトンボが現れだして、季節は、少しずつ進んでいますね。
ミヤマカワトンボ130518.JPG

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2013年05月17日

ほた場の歩く宝石

 昨日の続きです。
川辺の散策を終えてバイクを走らせていると おやおや
 何となく気になる ほた場(木が積み重なっている場所)がありました。
こいつは、倒木に産卵する甲虫がきっと見られるにちがいない
 早速バイクを降りて、伐採木を見てまわると
カミキリムシ、ナガタマムシの仲間が這い回っているではありませんか
 
ほた場130516.JPG

 伐採木の上を多く這い回っていたのは、クビアカトラカミキリ
ブドウトラとたいへんよく似ています。同定のポイントは背の斑紋がこちらはCブドウはX字になっているということで写真でもそれが分かりますね。
ブドウトラカミキリ130516.JPG

 そして今まで見たことは一度だけ、しかも仕事で移動中ということで
写真も撮ったことがないクロホシタマムシ♀が、産卵場所を探して這っているではありませんか!
クロホシタマムシ130516.JPG

 ホンタマムシの美しさに負けず素晴らしい輝き!
偶然寄った場所で多摩丘陵(町田〜八王子)では個人的に初見のタマムシに出会えて運が良かったです。
クロホシタマムシ130516-1.JPG

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2013年05月16日

清流歩き

 昨年の夏に何回か潜った多摩川水系の清流へ行きました。
水辺では、親子が水遊び、橋の上では保育園児の集団が散歩
そして私は地下足袋を履きカメラをぶら下げて川の中を右往左往
 身近にこういう川があるのは楽しいです。
清流130516.JPG

 この時期に見られるトンボ達
成熟したアオサナエ(上)とホンサナエ♂(下)が石上で縄張りを貼っていました。
 接近するものにはまだかなり敏感に反応し、なかなか近づかせてくれません
河原では、セキレイの仲間が多く見られたので捕まらないようにという天敵対策なのでしょう。
 
アオサナエ130516.JPG

 
ホンサナエ130516.JPG

 広角レンズで寄って撮ろうとしたけれど、あともう一歩というところで飛ばれてしまい今回は無理でした。 羽化している個体も多かったので、日をずらしてチャレンジしてみたい
 おっと!アオハダトンボも♂♀見られました。
アオハダトンボ♀130516.JPG

アオハダトンボ130516♂.JPG

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2013年05月12日

ノミバッタとアオハムシダマシ

 HP道端自然観察館の花虫さん主催の観察会に参加しました。
今日のメインテーマは、オトシブミの仲間でしたが、生憎と草刈や気候が原因か昨年のように多種を見ることはできませんでした。
ただ歩いているだけでもチョウ、甲虫、トンボ、バッタ、野鳥など色々な生き物と次々と出会うことができて楽しい一日となりました。
 写真は、美麗なアオハムシダマシとメカニカルなノミバッタです。
アオハムシダマシ130512.JPG

ノミバッタ130512.JPG

posted by 森のきのこ at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月11日

庭便り

 雨降りということで庭からの便りです。
まずは、タケノコの排水現象、朝方には、大きな水玉を作ります。
地下茎から伸びてゲリラ的に場所を選ばずたくさん出てくるのであく抜きが面倒だけれど煮物にしたりして食べないと大変なことになります。
タケノコの発水130511.JPG

 キクスイカミキリがいないかと菊を見ていたらオオカマキリの一齢幼虫が葉上にいました。
このひ弱な姿からは、秋に見られる強面成虫の容姿は、想像できないですね。
オオカマキリの一令幼虫.JPG

posted by 森のきのこ at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然現象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月06日

足元の自然

 GW中の29日に足元の小宇宙〜82歳 植物写真家 埴沙萠先生の番組が放送されていました。
高齢ですが、毎日身近な植物に取り組んで撮影している様子に感服しました。
 世間請けするには、変わっていたり綺麗だったり可愛かったりする生き物に何かと視線は、向きがちですが足元の自然にもきちんと目を向けていきたい!
 ということで今日は、散策路で会ったトゲアリです。
獲物を奪い合う働きアリですが、TVで放映されているライオンやハイエナが獲物を奪い合う様にも引けをとらない迫力と思うのですが、どうでしょうか?
トゲアリ130506.JPG

posted by 森のきのこ at 19:24| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月05日

ハイイロヤハズカミキリ

 しつこくキビタキに会いに谷戸へ向かったが、遠くで鳴き声すれども姿を確認することができなかった。谷戸にはやたらとカラスの鳴き声が響くのみであった。このまま帰宅も残念なのでGW頃にオオムラサキの幼虫が食樹エノキを這い上がっていたのを思い出し、そのエノキを確認しに行ってみた。
 オオムラサキ幼虫は、見られなかったがハイイロヤハズカミキリが、幹にとまっていた。個人的にこの種も里山で初めて見るカミキリムシである。
ハイイロヤハズカミキリ130503.JPG



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2013年05月04日

谷戸のキビタキとサシバ

 今日も谷戸のキビタキに会いに行った。縄張り内のソングポスト(コナラの枯れ枝)に長時間とどまって囀っているところを撮ってみた。
前回、今回と使用したのは、マイクロフォーサーズボディに300ミリ(換算600ミリ)のレンズだが、やはり大きく撮るのは難しい
連休も残り少ないが、次は、1000ミリで試してみたい。
キビタキ130504.JPG

キビタキ130504-1.JPG

 サシバも2羽見られた。あまりにも遠くなので証拠写真程度にしか撮れず。
それにしてもやたらとカラスが多いので、夏鳥の定着は、難しそうだ。
サシバ130503.JPG

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2013年05月03日

河原便り

 久しぶりに河原の湧水池へ行った。ひそかにホソミオツネントンボを期待しているのだが、5年も前に会って以来、多摩川で会うことができていない、今日も出会えたのは、アジアイトトンボ(写真)とオオイトトンボのみだった。
アジアイトトンボ130503.JPG

 池の周囲には、イタドリが密集して生えており、カシルリオトシブミが、盛んに葉揺作りをしていた。小さな甲虫なのでピント合わせが、非常に難しい!おまけに風との戦いもプラスされる。
カシルリオトシブミ130503.JPG

 帰りがけに3月24日に見たキマエアオシャクの幼虫がどんなふうに変化しているか見に行ったところ体色が緑となり見事に変化していた。枝化けけの術お見事!
キマエアオシャク130503.JPG





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2013年05月02日

ホオとキンラン

 里山のホオの花が見頃であった。他の樹木と比べると葉と花が桁違いの大きさで雑木林で一番目立つ木である。
ホオの花130502.JPG

 キンランもこの時期に目につく花である。調べてみると樹木共生菌と共生するという複雑な生き方をしているしているランなので雑木林のセットの中でなければ生きていくことができない植物である。このランが多く見られる場所は、共生菌も活発に動いている健全な雑木林言えるのかもしれない。
キンラン130501.JPG

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2013年05月01日

またまたキビタキと天然藤棚

 もうそろそろオオルリやサンコウチョウも来るのではと、里山へ向かった。
生憎、お目当ての鳥には会うことができなかったが、キビタキ♂(写真)、ツツドリ(鳴き声)を確認できた。
キビタキ130501.JPG

 谷戸の入り口では、ヤマフジが満開である。
絡まれている木々には、迷惑千万だろうが、人の目で見る限り見事な藤棚だ。
天然の藤棚130501.JPG

posted by 森のきのこ at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする