2016年05月29日

ホソミイトトンボの産卵とマスダクロホシタマムシ

 谷戸に人工的に作られた池で、何かトンボがいるかなと見てみたら
ホソミイトトンボが産卵していた。
 アジア、クロイト、アオモンは、割合よく見られるのだが、ホソミは、それ程多くない。
山間に作られているからだろうか・・・
ホソミイトトンボ産卵160529-1.JPG

 林縁では、サルナシの花が咲いていた。
キウイフルーツの近縁種だけあって花も良く似ている。
サルナシの花160529.JPG

 切られたヒノキとスギが、積まれていたので、いるかな・・と探してみたら
マスダクロホシタマムシが、いました。
 生憎、この一頭だけですぐに飛んで行ってしまったので、思うような写真は撮れず。
マスダクロホシタマムシ160529.JPG
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2016年05月28日

ミズイロオナガシジミ羽化後

 里山の小道で見た羽化したばかりのミズイロオナガシジミ
翅が伸びきっていないせいか、近くでガサガサやっていてもじっとしていてくれた。
 これで今年3種目のゼフィルス
ミズイロオナガシジミ160528.JPG
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2016年05月23日

裏山のゼフィルス

 朝方の短時間の裏山観察路で、ウラナミアカシジミとアカシジミが、見られた。
雑木林も年々、面積が減って来ていてるので細々と繁殖している。
 特にウラナミアカシジミが、好む若いクヌギは、ほんの数本しかないのでかなり際どい状態だ。
ウラナミアカシジミ160523.JPG

アカシジミ160523.JPG

 毎年、真っ先に顔を見せてくれるミズイロオナガシジミは、今年は、まだ確認できていない
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2016年05月22日

農家泣かせの憎い奴-モモチョッキリ

 お仲間のHP等で、ゼフィルスの話題が出だしたので、そろそろかなと里山へ行ってみた。
雑木林は、緑青々として初夏の装いであった。この風景だけ見たら都心から30キロ程度しか離れていない場所であるとは、思えないだろう・・・
初夏の里山160522.JPG

 お目当てのゼフィルスは、アカシジミをちらりと見ただけで終わってしまい、第二の目標、伐採木に集まる甲虫も空振りになってしまった。
 すごすごと気落ちして歩いていると散策路脇に桃の木が植えてあり、小さな桃が、実っているなあとちらちら見ていたらその内の一個に何やらたかっているのに気が付いた。
 
モモチョッキリ♀160523.JPG

 これは、もしかしてモモチョッキリかな・・個人的に初見となった。
若い桃の実に産卵するので農家にとっては、大敵だが、なかなか渋い色合い、特に口吻の色が凄い。
モモチョッキリ♀160522-1.JPG

 ♂が見れなったのが、残念だったが、初めての甲虫に会うことができてHAPPYでした。
モモチョッキリ♀160522.JPG
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2016年05月21日

水辺のトンボ便り

 ホソミオツネントンボが、川辺の水溜りに姿を見せ始めた。
狭い範囲だが、♂4頭くらいが、縄張りを作って追いかけあったりしていた。
ホソミオツネントンボ♂160521-1.JPG

 流水の方では、アオハダトンボとミヤマカワトンボが、見られた。
ミヤマカワトンボは、発生初期のようで数か少なかった。
 アオハダトンボは、敏感でなかなか近づくことができなかったが、じりじりと接近してようやく撮ることができた。
♂が、水辺の草にとまって翅を開いたところを一枚。
アオハダトンボ♂160521.JPG

 ♀の翅には、斑紋があるので同定しやすい
アオハダトンボ♀160521.JPG

 お目当てのアオサナエとホンサナエには、出会えずだった。
posted by 森のきのこ at 18:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | トンボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月15日

裏山便り−アカガネサルハムシ

 裏山のコゲラは、巣立ってしまったようで、1時間ほど待ったけれど親が給餌に来ることはなかった。
散策路は、短距離なのでまともに歩くと数分で終わってしまうのだが、まめに見ていくと色々な生き物が見られる。
 今日は,エビヅルで美麗甲虫アカガネサルハムシが、見られた。
アカガネサルハムシ求愛中160515.JPG

アカガネサルハムシ160515.JPG
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2016年05月14日

観察会-オトシブミ

 道端自然観察館の花虫さん主催による観察会に参加した。
目的のオトシブミは、アシナガ、ヒメコブ、ヒゲナガ、ヒメクロ(写真無)と私が見たのは4種だった。
 まずは、観察会参加の前に見たアシナガオトシブミ♀
ちょうど揺籃を作っていた。
アシナガオトシブミ160514.JPG

 ヒメコブオトシブミは、カラムシで揺籃を作ったり、葉上にいるのが多く観察できた。
揺籃の作成済みが、多くあったので今年はかなりな数が、発生しているようだ。
コブオトシブミ160514.JPG

 ♂が、力比べをしているヒゲナガオトシブミが見られた。
相撲のように組み合ってお互いの力量を計っているのだろうか?
ヒゲナガオトシブミ160514.JPG
posted by 森のきのこ at 19:02| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 甲虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月09日

裏山便り-コゲラ、ヤマガラ、ホオの花

 裏山のコゲラの雛は、順調に育っているようだがGW中に巣の入り口まで出て来ることはなかった。
今週末は、入り口での餌渡しが見られるかと期待しているのだが・・・
裏山のコゲラ160508.JPG

 ヤマガラが、巣を覗きに来た。適当な洞がある木は少ないのだろう。
 子育てに適した物件探しは、大変だ。
巣穴を覗くヤマガラ160508.JPG

 この時期に咲く大輪のホオの花
ついつい写真を撮りたくなる。
ホオの花160508.JPG
posted by 森のきのこ at 18:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月08日

カエデ類の植林に集う

 この時期、林道沿いの植林でカエデ類が、植えられていたらまめに探すと目立つ色合いのチョッキリ2種(イタヤハマキとファウストハマキ)が、見つけられる。
 今日は、運よく両方とも見ることができた。
 両種とも同じ様な色合いでイタヤの小さい方とファウストの大きいのが、ほぼ同じくらいで同定が、難しい場合があるが、口吻の違い(イタヤは、長い)と揺籃(イタヤのは、複雑)で可能だ。
 イタヤハマキチョッキリは、写真のように葉を何枚も重ねて揺籃を作る。
イタヤハマキチョッキリ160507-1.JPG

 ファウストは、葉っぱ1枚程度で細長い揺籃を作る。
ワインレッドの色合いが、美しい。
ファウストハマキチョッキリ160507.JPG

 今日、個人的に驚いたのは、3月に見たミスジチョウの越冬幼虫が、巣の上で蛹になっていたことだ。
移動せずにそのまま蛹化するとは・・・
ミスジチョウの蛹160502-1.JPG
posted by 森のきのこ at 21:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月07日

林道の生き物

 今日は、ちょっと奥山の林道を散策した。
谷沿いでオオルリが、縄張りを張って盛んに囀っていた。
 とまり場所は、良いのだが、ちょっと遠すぎだ!
もう少し近くに来てくれればと思うのだが・・・
オオルリ160507-1.JPG

 やはり奥山は、季節の進みが遅い、里山では、とっくに発生済みのコツバメが、まだ見られた。
コツバメ160507.JPG

 ミヤマカラスアゲハが、路上で吸水中
まだ発生初期だろう、今日は、この一頭だけだった。
ミヤマカラスアゲハ160507.JPG

 マドガも集団で吸水していた。
写真は、2頭のみだが、実際は、20以上いた。
マドガの吸水160507.JPG

 他には、ウスバシロ、サカハチとこの時期の常連組が、多く見られた。
ウシバシロチョウ160507.JPG

サカハチチョウ160507.JPG
posted by 森のきのこ at 19:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 遠征 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月06日

雑木林のキビタキ

 午後から雨になるということなので、午前中に里山へ行ってみた。
毎年この時期になるとキビタキ♂が、見られる谷戸へ行ったところドンピシャで囀っていた。
キビタキ160506.JPG

 生憎の曇り日ということもあり林内は、暗くシャッタスピードは、あがらず
しっかりとした三脚が、無ければ、とてもとまった写真は撮れない。
 昨日も重い三脚を持って長時間歩いたせいか、筋肉痛になっていて今日はどうしようか?
と思っていたけれど持って行って正解だった。
キビタキ♂160506.JPG


posted by 森のきのこ at 16:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月05日

裏山のコゲラ

 裏山のコゲラは、雛が大きくなってきて餌運びに忙しくなってきている。
親鳥が、餌を咥えて巣に入ったかと思うとすぐに出て採餌に向かった。
 巣立ちは、あと1週間くらいだろうか?
裏山のコゲラ160505.JPG
posted by 森のきのこ at 17:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月03日

林道の揺籃作り

 昨年、足繁く通った人里に近い林道へ行ってみた。
こちらの方は、植栽された樹木が、色々あるので見られる虫が多い。
今日は、イタヤハマキチョッキリを見ることができた。
 まずは、♀の揺籃作り、オトシブミのと違ってかなりラフな作りだ。
傍から見ると滅茶苦茶に葉を繋ぎ合わせているような感じだが、これはこれで理由があるのだろう。
イタヤハマキチョッキリ16052.JPG

  警護している♂、前胸下部の刺状突起が特徴、ファウストと違って口吻が長く、体格も良い。
イタヤハマキチョッキリ♂160502.JPG

 イタドリは、葉がまだ充分伸びていないものが多く、ドロハマキも、ようやく揺籃を作り始めたところのようだ。
この体色以外に、濃青色タイプもかなり見られた。
ドロハマキチョッキリ160502.JPG

 ファウストは、この一頭だけだったが、飛び立つところを撮ることができた。
仲間内では、『パッカーン』とも言う。
ファウストハマキチョッキリ160502-1.JPG

他にもマルムネチョッキリなど新顔もいたけれど
風が、強くてなかなか思うように撮れなかった。
連休中にまだチャンスは、あると思うのでまた行かなければ・・・・
posted by 森のきのこ at 17:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 甲虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月02日

林道のオオルリとオオセンチコガネ

 昨年の同時期によく通った奥多摩の林道
今年もオオルリ♂が、まったく同じ場所で囀っていた。
 なかなか枝ぶりの良い場所へは、とまってくれず。
思うようには、なかなかならない。
オオルリ♂160502-2.JPG

 日中は、晴れる予想だったが、まったく当たらず、今日は、終日曇りがちだった。
オオルリ160502-3.JPG

 座って待っているとオオセンチコガネが、近くにきてきれた。
こちらも去年来た時に同じ場所で頻繁に見られたのだが、赤銅色が多かったように記憶している。
今日見たのは緑ががって綺麗な個体だった。
オオセンチコガネ160502-2.JPG
posted by 森のきのこ at 20:14| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 遠征 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする