2017年05月29日

伐採木に集まる甲虫

 ホソミオツネントンボを見た湿地近くの丘陵で杉林が、伐採されている場所を見つけた。
杉と言えば、マスダクロホシタマムシということで、切られた木を探しながら尾根へ登ってみたが
 何も見ることは、できなかった。
尾根に着いたところで、コナラ等の広葉樹も切られて転がっている場所に出た。
 これなら何かいるだろうと見まわしてみたが、時間帯(9時〜10時)が悪いのか?
何も見られず、現れずであった。
 
伐採木170528.JPG

 気温が、関係あるのかも?と湿地から12時過ぎに戻ってコンビニ弁当を食べながら
材上を見ているとクロホシタマムシ♀が、這っているのを見つけることができた。
 ここでは、♀4頭が、産卵場所を探してうろつくところが、観察できた。
やはり気温が、上がってこないと集まってこないようだ。
クロホシタマムシ170528-1.JPG

 他には、クビアカトラカミキリ(上)、ヘリグロベニカミキリ(中)、シラケトラカミキリ(下)
を見ることが、できた。
 里山の伐採木は、土地の所有者に断りを入れねばならず、自由に見ることは、できないけれど
この場所なら誰に気兼ねすることもなく自由に観察することができる。
 今シーズンは、ここで暫く楽しめそうだ。
クビアカトラカミキリ170528.JPG

ヘリグロベニカミキリ170528.JPG

ヒメクロトラカミキリ170528.JPG

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2017年05月28日

ホソミオツネントンボの湿地

 昨年の河川改修で、消滅したと思っていた河原の湿地は、狭くなってはいたが
辛うじて残っていた。
ホソミオツネントンボの湿地170528.JPG

 トンボは、6種類(ホソミオツネントンボ、クロイトトンボ、アジアイトトンボ、ショウジョウトンボ、ハラビロトンボ、シオカラトンボ)見られた。
 中でもホソミオツネントンボの数は、多く、交尾、産卵シーン等、繰り返し観察することができた。
ホソミオツネントンボ♂170528-2.JPG

ホソミオツネントンボ交尾170528.JPG

ホソミオツネントンボ産卵170528.JPG
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2017年05月20日

モモチョッキリ

 そろそろだろうと、里山の桃畑に行ってみた。
若い桃の実を眺めながら歩いていくと口吻を突き入れて産卵場所を
 穿つモモチョッキリ♀が、見られた。
産卵用の穴を穿つモモチョッキリ170520.JPG

 穴を穿ったあとは、産卵を始めた。
産卵するモモチョッキリ170520.JPG

 産卵後には、枝をチョッキリする。
桃を栽培する農家にしてみたら、とんでもない奴だが、口吻の色等、美しい甲虫だ。
モモをチョッキリするモモチョッキリ170520.JPG

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2017年05月14日

観察会-クロスジギンヤンマ産卵他

 花虫さん主催の観察会に参加した。
今年は、どんよりとして肌寒く、虫達も不活発かに思われたが、多人数の目で
 探していくと次々と顔を見せてくれた。
まずは、クロスジギンヤンマ♀の産卵、小舟のような葉に乗って行っているところを一枚。
 
クロスジギンヤンマ170514.JPG

 アジアイトトンボは、ちょうど発生のピークなのか、かなりな数を見ることができた。
アジアイトトンボ170514.JPG

 甲虫では、アシナガオトシブミ、ドロハマキチョッキリ、ヒメコブオトシブミ、
アオハムシダマシ(写真上)、ホオジロアシナガゾウムシ、ハンミョウ(写真下)等が、見られた。
 
アオハムシダマシ170514-1.JPG

ハンミョウ170514.JPG

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2017年05月13日

竹筒巣箱のシジュウカラ

 雛が、大きくなって巣立ちが、近くなり
竹筒巣箱のシジュウカラ親は、雨の中を餌運びに懸命だ。
 クモやチョウとガの幼虫を頻繁に運んでくる。
雑な作りの巣箱(筒)だが、生態系の一コマを手軽に見ることができる。
シジュウカラ170513.JPG

シジュウカラ170513-1.JPG
posted by 森のきのこ at 15:05| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月06日

川辺の昆虫便り

 今日は、川辺を歩いてみた。
毎年、ウスバシロチョウの発生する草地では、まだ出始めたばかりなのか
 4頭ほどしか飛んでいなかった。
ヒラヒラと飛んでいるところは、粘らないと難しいので、飛び疲れて休憩するところ
 を撮ってみた。
ウスバシロチョウ170506-1.JPG

ウスバシロチョウ170506-2.JPG

 28度超という暑さのせいか、岸辺では、ナガサキアゲハ、アオスジアゲハが、盛んに吸水していた。
ナガサキアゲハ170506.JPG

アオスジアゲハ170506.JPG

 去年は、河川工事が頻繁にあって川が濁ることが多かったので
今年は、どうかなと心配していたのだが、アオサナエとホンサナエも見ることができた。
 綺麗なグリーンと胴が、がっちりした体格の特徴ある2種だ。
ホンサナエ170506-1.JPG

アオサナエ170506.JPG


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2017年05月05日

街道沿いのオトシブミ達

 林道の帰りに街道沿いの植え込みでオトシブミ達を観察した。
まずは、ケヤキの幼木にいたルイスアシナガオトシブミの♂♀を一枚。
 揺藍作りの合間に休息中の様であった。
ルイスアシナガオトシブミ170504.JPG

 ヒゲナガオトシブミは、フサザクラの葉で、多く見られた。
揺藍作りをしている個体は、まだいなかった。
ヒゲナガオトシブミ170504.JPG

 ヒメコブオトシブミもフサザクラで見ることができた これは、食草になっていないので偶然にとまっていたのかもしれない。。(下にいるのは、チビタマムシの仲間、これも多かった)
ヒメコブオトシブミ170504.JPG

 最後は、イタヤハマキチョッキリが、イロハモミジで、揺藍を作っているところを一枚。
同じ場所にイタヤカエデも植えられているが、まったくそちらでは、見ることができなかった。
イタヤハマキチョッキリ170504-3.JPG



posted by 森のきのこ at 17:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 甲虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月04日

新緑の山道

 新緑の山道を歩いてみた。
まだヤマザクラが、咲いているので、季節の進みは、去年よりゆっくりだ。
新緑170504.JPG

 道脇で、シコクスミレが、咲いていた。
同じ場所を歩いても去年は、気が付かなかったのか、興味をそそられなかったのか・・?
 フイリフモトスミレも見たが、綺麗に撮れなかったので。投稿は、見送り。
ヒメスミレサイシン170504.JPG

 咲き始めたラショウモンカズラ
去年より少なくなっているし、同じ場所にあったヒイラギソウは、無くなっているので
 盗掘にあったのかもしれない。
ラショウモンカズラ170504.JPG
posted by 森のきのこ at 19:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月03日

竹筒巣箱

 庭の柿の木に掛けた竹筒巣箱に営巣したシジュカラの雛が、孵った。
獲物の青虫を咥えて戻ってきたところを一枚。
竹筒巣箱170503.JPG

 雛が孵ったばかりの時は、給餌は、そんなに多くないが、成長してくるとかなり頻繁になってくる。
 獲物のチョウとガの幼虫もこれからが、一番見られる時だ。
posted by 森のきのこ at 17:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月02日

ドロハマキの林道

 もうそろそろお出ましでは、なかろうかとドロハマキチョッキリの林道を歩いてみた。
食草のイタドリは、葉が、伸びたばかりで、去年より季節の進みは、少し遅いようだ。
 揺藍も3個ほどあったが、作製中のをみることはできず。
葉上で、一頭をようやく見つけることができた。
ドロハマキチョッキリ170502-1.JPG

 林道の法面で、フモトスミレが、咲いていた。
斑入りが、ないかと探してみたが、ここでは、見つけることが、できなかった。
フモトスミレ170502.JPG

 戻り道で、イロハモミジの植林を見たところ、ファウストハマキチョッキリと
ドロハマキ濃青色型が、揺藍を作っている所を見ることができた。
ファウストハマキチョッキリ170502-1.JPG

ドロハマキチョッキリ濃青色型170502-1.JPG
posted by 森のきのこ at 20:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 甲虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月01日

ホオの花

  毎年、GWには、見に行くホオの花
高所に咲くので、なかなか目の前で見ることが、できないのだが
 この場所は、片側が土手になっていて触ることが、できるぐらいだ。
作りが大きいので、花の寿命は、短い、雨にあたると直ぐに傷んでしまう。
ホオの花170501.JPG

ホオの花170501-1.JPG
posted by 森のきのこ at 19:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする