2017年07月29日

オニグルミの樹液

 梅雨明けしたというのにどんよりとした天気が続いている。
今日は、午後から雨が降るというので、近場を散策した。
 先日、樹液を出していた河原のオニグルミでは、クロコノマチョウと
ノコギリクワガタ(原歯形)が、見られた。
 小さな体は、採集に来る子供達(大人もいる)の目を逃れるのにも有効
なのだろう。おまけに♀とも巡りあっている。
 幼虫時の栄養状態で、体の大きさ(大顎)が、決まるというが、同種との対決で
圧倒できても、それが、繁殖に有利だとは、限らない。
クロコノマチョウ170729.JPG

ノコギリクワガタ♂♀170729.JPG
posted by 森のきのこ at 16:49| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

炭焼き小屋の美麗昆虫

 炭焼き小屋に積まれた木で美麗昆虫が、見られた。
まずは、メタリックな輝きのムツバセイボウ
 じっとしていることなく、動き回っているので撮りずらい
スズバチの巣に寄生するために薪に来ていたのだろうか?
 
セイボウ170708-1.JPG

 いよいよ盛夏ということで、産卵に来た♀タマムシが、数頭這い回っていた。
炭焼き用の薪が、積んであるところは、屋根付きで陽があたらず、綺麗な色は、出なかった。
タマムシ170728.JPG

 
posted by 森のきのこ at 19:56| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月23日

河原の樹液

 今日は、河原へ樹液に集まる虫を見に行ってみた。
タチヤナギには、アカボシゴマダラとコムラサキが、来ており、陣取り合戦をしていた。
 アカボシは、体も大きく、翅を広げて威嚇するとコムラサキは、なかなか樹液を
吸うことができない。
 ニュースでは、外来種のヒアリが、問題になっているが、このチョウ、アカボシも外来種である。
すっかり定着してしまい、今日は、4頭ほど見られた。
コムラサキ&アカボシゴマダラ170723.JPG

 オニグルミの樹液には、カブトムシの番とヒシバッタの仲間が、いた。
ヤナギの樹液と比べるとかなりべたつく感じがするが、意外に色々な虫が、集まる。
 ヒシバッタが、樹液に来ているのは、初めて見た。
栄養価も高いのだろうか?
カブトムシ番170723.JPG

樹液に来たヒシバッタ170723.JPG
posted by 森のきのこ at 20:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | チョウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

清流散歩

 丹沢山麓の清流へ潜ってみた。
関東南部は、空梅雨だったので水量は、昨年と比べて少ない。
 まだ、縄張りを作れない小さなアユの群れ(写真)、ヤマメ、チチブ等が、見られた。
 
鮎の群れ170722.JPG

 土手脇の水溜りにオオアメンボが、見られた。
軽い体と足先に油のついた剛毛が、水を弾くことで浮いていることができるとのことだ。
 とても足が、長く、普通のアメンボと比べてかなり大きく感じる。
オオアメンボ170722-2.JPG

オオアメンボ170722-1.JPG
posted by 森のきのこ at 21:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 遠征 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月17日

湧水池のトンボ

 昨年、カトリヤンマの産卵が、見られた河原の湿地
梅雨時の今は、どうなっているかと、行ってみた。
 降雨が、少ないにも関わらず、水は、かなり溜まっており
湿地ではなく、池状態になっていた。
湧水池170717.JPG

 ハラビロトンボが、多く発生しており、♂だけでも10頭いた。
ハラビロトンボ♂170717.JPG

 キイトトンボのカップルも見られた。
河原で見たのは、久しぶりだ。
キイトトンボ交尾170717.JPG

 ホソミオツネントンボも、見られた。
どうも、この池で繁殖しているようで、羽化したての個体もいた。
ホソミオツネントンボ170717.JPG
posted by 森のきのこ at 19:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | トンボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月16日

谷川岳は、暑かった! その2

 一ノ倉沢をノゾキから、見下ろすところでは、足が竦んだ。
何人もの命を奪った大岸壁だが、写真では、なかなか伝わらないかもしれない。
 峰々から集まった雪が、まだかなり残っている。
一ノ倉沢ノゾキ170714.JPG

 一ノ倉岳から茂倉岳間では、雪田が、残っており、春の花ショウジョウバカマとハクサンコザクラ
ヨツバシオガマ等が、見られた。
ショウジョウバカマ170714.JPG

ハクサンコザクラ170714.JPG

ヨツバシオガマ170714.JPG

 茂倉岳から、歩いてきた谷川岳方面、ガスが多かったが、少し切れ目が、出たところを一枚。
谷川岳トマ&オキ170714.JPG

 茂倉岳から少し下った場所からの眺め、
この後は、暑さと木の根が、露出した登山道にかなり苦しんで
 土樽駅に、16時00分頃に着いた。
茂倉岳方面170714.JPG

なんと、無事に着いのは、良かったのだが、ここで根っからの不用心さが・・!
 一時間に一本くらいは、出ているだろうと思っていた電車は、次が、18時07分であった。
待つこと2時間ちょっと、駅周辺で虫さがしをしたり、寝たりしながら、時間を潰し、
 ようやく来た電車に乗って、土合駅に戻ることができた。
上越線土樽駅.JPG
posted by 森のきのこ at 18:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 遠征 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月15日

谷川岳は、暑かった!その1

 連休初日は、谷川岳へ登ってきた。
コースは、土合口から土樽とロングコース、登山口から山頂方面は、かなり雲が出ていた。
谷川岳山頂は雲の中170714.JPG

 湿度の多い登山道を歩いていくと道脇にモウセンゴケが、見られた。
湿地や池畔で見たことはあるが、普通に登山道では初めてだった。
モウセンゴケ170714.JPG

 肩の小屋手前で、大きな雪渓が、現れた。
暑い中、流れ出す雪解け水は、冷たくとても美味しく感じた。
雪渓170714.JPG

 谷川岳オキとトマの耳、周辺では、高山植物が、目立ってきた。
この山を代表するホソバヒナウスユキソウは、終わり気味だったが
 タテヤマウツボ、クルマバナは、綺麗な花を見せてくれた。
?ウツボ170714.JPG

クルマバナ170714.JPG

 その2に続く!
 
posted by 森のきのこ at 21:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月10日

道脇の樹液

 帰宅後に菜園に行ったところ
道脇の樹液にノコギリクワガタ雌雄が、来ていた。
 子供達が採集に来るようになったため、あまり期待は、していなかった
のだが、やはりタイミングが、あるのだ。
 
ノコギリクワガタ雌雄170710.JPG
posted by 森のきのこ at 20:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 甲虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月09日

潜水産卵

 清流では、アオハダトンボ♀が、潜水産卵を繰り返していた。
かなり長い時間潜っていても平気なのは、翅の隙間に空気を貯めこんで
 それを吸っているということだ。
アオハダトンボ♀産卵170709.JPG

 
アオハダトンボ♂170709.JPG
posted by 森のきのこ at 19:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | トンボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月01日

シラカシのノコギリクワガタ

 道沿いにある植え込みのシラカシが、シロスジカミキリの食害(産卵)にあって
昨年くらいから樹液を出し始めた。
 もうそろそろ、色々集まるだろうと寄ってみたところ、大顎の立派なノコギリクワガタ♂が、シロスジ
の産卵痕からしみ出す樹液に来ていた。
シラカシ170701.JPG

ノコギリクワガタ♂170701.JPG

 雨の合間をみて夕方に行ってみたら、今度は、♂♀が、一緒だった。
こちらの♂は、大顎と体格は、午前中に見たのより劣っていたが、しっかりと伴侶を得ていた。
 イケメンが、もてはやされる世の中だが、勝負どころは、色々とあるのでは・・・・
ノコギリクワガタ♂♀170701.JPG
posted by 森のきのこ at 16:50| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする