2019年11月25日

街道沿いの紅葉と群馬昆虫の森

 このブログとは、関係無い話題なのだが
23日(土)に開催された大田原マラソン(栃木)大会に2年ぶりに参加した。
 この大会、完走条件が4時間以内(サブフォー)と
一般市民ランナーにとっては、かなりハードルが高い。
 前回は、3時間58分と制限時間ぎりぎりのタイムだったので
今回は7月から月間250`+を常に1q5分ペースでの練習を繰り返して臨んだ。
 結果、3時間36分で走りきることができた。
26年前に走った初フルマラソンが、3時間45分だったのでそれよりも良いタイムで
 走れたのが、嬉しい!

 レース後は、塩原温泉に一泊後、日光〜足尾を経由して帰路についた。
天気は、生憎だったが道々綺麗な紅葉が見られた。
 まずは、墨絵のような湯西川ダム湖で一枚

湯西川ダム191124.JPG

 草木湖周囲の山も雑木林が、色づいて見頃だった。

湯西川ダム191124-1.JPG

 湖畔のモミジも見頃 逆光で一枚

イロハモミジ紅葉191124.JPG


 桐生市では、予てから行ってみたいと思っていた群馬昆虫の森に寄ってみた。
案内板には、スミナガシ、コムラサキ等も棲息していると出ていた。
 
案内板.JPG

 早速、園路沿いにあったエノキの根元を探してみたところ
オオムラサキの越冬幼虫が見られた。

オオムラサキ幼虫191124.JPG

 セイボウが、来そうな古民家施設もあった。

古民家191124.JPG

 この民家をぐるりと歩いてみたところ、ツチイナゴ、ハラビロカマキリ♀
アゲハの蛹が見られた。

ツチイナゴ191124.JPG

ハラビロカマキリ♀191124.JPG

アゲハの蛹191124.JPG

 遠方なので、この施設だけを目的で行くのは無理がある。
6月後半あたりに奥日光方面に行ったあとで寄るのが良いかもしれない。 





posted by 森のきのこ at 18:19| 東京 ☀| Comment(0) | 遠征 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月16日

泉の森観察会

 11月恒例の大和市泉の森観察会に参加した。
参加者10人で園路を歩きながら次々と虫達を見つけていく。

 まずは、ミノウスバの顔を一枚。
この時期には、マユミの枝で産卵しているのを見ることが
 多いのだが、今日は園路脇の杭に多くとまっていた。

ミノウスバ191116.JPG

 広場にある山桑では、ムラサキツバメの集団とクワコ
そして久しぶりにヒメヤママユを見ることができた。

ムラサキツバメ集団191116.JPG

クワコ191116.JPG

ヒメヤママユ191116.JPG

 さらに進むと伐採されたクヌギから、ひごばえがひよろひよろと出ていた。
こういうのにはシャクガの越冬幼虫が、よくいるよということで
 目を凝らして探してみるとヒメカギバアオシャクの幼虫が、枝化けしていた。

ヒメカギバアオシャク幼虫191116.JPG

 アリグモの相撲も見られた。
顎の大きさで勝負をつけようとしているのだろうか?
かなり長時間の大相撲となっていた。

アリグモの相撲191116.JPG

 カワセミも頻度良く見られた。
泉の森という名の通り、澄んだ水が流れているので獲物も獲りやすいのかもしれない。

カワセミ191116.JPG

 参加者の皆様、お疲れ様でした。


 
 
posted by 森のきのこ at 21:35| 東京 ☀| Comment(0) | 観察会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月12日

湧水池のカワセミ

 先日、鳥達が頻繁に現れた湧水池で、座って待ってみたけれど
岸辺を採餌して歩くキセキレイとカワセミが、見られたのみだった。
 池中には、取り残された魚等もかなりいるので、水浴び以外にも色々と現れる
はずなのだが、なかなか思うようにはいかない。

カワセミ191112.JPG

 
posted by 森のきのこ at 19:30| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月10日

湧水池のアカハラ

 大型台風で環境が、激変してしまった河川敷の湧水池は
例年に比べるとかなり水も溜まっている。
 恐らく年内は、干上がってしまうことはなさそうだ。

 今日は、池脇に座って水飲み、水浴びに現れる野鳥を観察してみた。
2時間足らずだが、アカハラ(写真)、ツグミ、シメ、キセキレイ
 カワセミ、ジョウビタキが、繰り返し現れた。
マメに通っていれば、水中にいる魚等を狙ってイタチも現れるだろう。

アカハラ191110.JPG
posted by 森のきのこ at 18:46| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月04日

晩秋の里山歩き

 久しぶりに里山を歩いてみた。
大型台風で激変した河川敷に比べると、大木が倒れる等、多少の被害はあったものの
 散策路は、普通に歩くことができた。

 梅林でイラガの古い繭空を見ていたら、繭の穴の開き方に違いがあるのに気が付いた。
並べてみると良く分かるが、上部に綺麗に円形に空いた方が、イラガが出てきた方。
 不自然にギザギザした方が、イラガセイボウの脱出痕になる。
イラガセイボウは、まだ見たことが無い。
 羽化の季節に梅林を、まめに歩けば出会えるかもしれない。

イラガの古繭191104.JPG

 アカメヤナギの枯れ枝からは、この時期にお馴染みのヒラタケが出ていた。
オイスターマッシュルームとも呼ばれて世界中で栽培されているキノコだ。

ヒラタケ191104.JPG

 同じところで、こちらも寒くなってくると出始めるエノキタケも出ていた。

エノキタケ191104.JPG

 腐植土に覆われた日陰の道脇では、サンコタケが出ていた。
仏教で使う三鈷(サンコ)に形が似ていることから名づけられたという。

サンコタケ191104.JPG




posted by 森のきのこ at 17:16| 東京 ☁| Comment(0) | きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月02日

キセキレイのトンボ狩り

 晩秋になるとカトリヤンマが集まる河川敷の湿地に行ってみたが
度重なる大型台風の水害によって環境は激変していた。
奥多摩方面からの流入量が多いせいか、普段は、流れの無い場所も
川状態になっていた。

水害痕191102.JPG

水害痕191102-1.JPG

岸辺を歩いていくと砂地に見慣れない足跡を見つけた。
偶蹄目の足跡(蹄が偶数)なので鹿か猪なのだが、どちらかな?

イノシシの足跡191102.JPG

 座っていれば、何か来るかなと待っていたら
キセキレイがオオアオイトトンボを捕まえるところを見ることができた。

キセキレイのトンボ狩り191102.JPG
posted by 森のきのこ at 19:04| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする