2008年06月09日

待機時間の足元では・・

 ツミに限らず主要な被写体が、出現するまでは、長い待機時間を要求されます。本を見たり、ガムを噛んでみたり、時々何でこんなことやってんのかな?とも考えることもあります。そのような時には、足元や周囲を見回して、何かいないかなと探すのですが、昨日坐っていた倒木の横には、卵泥棒がいたのでした。この卵泥棒、アオオビハエトリ(蜘蛛)と言うらしく、何をやっているのかと思って見ていたら、蟻の卵を掠め盗っていたのでした。

アオオビハエトリ1











アオオビハエトリ2

















狙っているのは、蟻の運ぶ卵(蛹)だけのようで、何も持たない蟻が近づくと、おびえた様に後ずさりしていました。小さな生物達の世界に垣間見た、生々しい現実でした。。。

posted by 森のきのこ at 20:20| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
森のきのこさん

こんにちは。
蟻の卵が良くわかりますね。

微生物からアフリカの猛獣まで様々な大きさの沢山の生き物がいますから、こうしている間にもどこかでドラマチックな出来事が起きているのでしょうが、それを自分の目で確認するためには、並み大抵ではありませんね。
いつ何が起きるかわかりませんが、それに遭遇できるのは、運としか言いようがないと、時々思います。
Posted by tachi at 2008年06月10日 12:59
tachiさん

このクモが、前足を上げて不自然な動きをしていたので、気になって見ていたところ卵を持った蟻に向かって行き、卵を盗ったのでした。
卵泥棒まで、存在するとは・・虫の世界も人間の世界と共通するところがありますね。
Posted by 森のきのこ at 2008年06月10日 21:06
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