2018年08月11日

棲み分け

 淀んだ水に棲む者もいれば清い流れに棲む者もいる。
生活サイクルの中で水辺を離れて生きることができないトンボの
 一生は、人それぞれの人生にも重ね合わせられるような気がする。

 ヤブヤンマの小池で待機していると、シオカラトンボの産卵行動が見られた。
♀の産卵中に警護する♂

シオカラトンボ♂180811.JPG

 ♀は、ホバリングしながら打水産卵を繰り返す。

シオカラトンボ♀180811.JPG

 暑さを耐えているとヤブヤンマ♀が来て池畔の土に産卵し始めた。
翅には全く傷みが無いので羽化してからそれ程経っていないようだ。
 ♂のように争うことも無いのでトンボも♀の方が長生きのようだ。
ヤブヤンマ♀180811.JPG

 ♂も来ないかと待ってみたが、今日は、とうとう見られず。
古民家のセイボウも今日は×だった!
posted by 森のきのこ at 20:41| 東京 ☀| Comment(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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