2017年09月09日

キャンプ場の池-オオルリボシヤンマ

 山間のキャンプ場にある池へトンボを見に行ってみた。
小さな池だが、集まる種類は多く今日は、オオアオイトトンボ、タカネトンボ、ミヤマアカネ、ショウジョウトンボ、シオカラトンボ、オニヤンマ、オオルリボシヤンマの7種が、姿を見せてくれた。
 オオルリボシヤンマ♂は、盛んにパトロールそして♀は産卵を繰り返していた。
オオルリボシヤンマ♂170909.JPG

オオルリボシヤンマ♀170909.JPG

オオルリボシヤンマ♀170909-1.JPG

 タカネトンボ♂♀も頻繁に現れたがホバリングが短いので綺麗に撮れず。
タカネトンボ♂170909.JPG
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2017年07月17日

湧水池のトンボ

 昨年、カトリヤンマの産卵が、見られた河原の湿地
梅雨時の今は、どうなっているかと、行ってみた。
 降雨が、少ないにも関わらず、水は、かなり溜まっており
湿地ではなく、池状態になっていた。
湧水池170717.JPG

 ハラビロトンボが、多く発生しており、♂だけでも10頭いた。
ハラビロトンボ♂170717.JPG

 キイトトンボのカップルも見られた。
河原で見たのは、久しぶりだ。
キイトトンボ交尾170717.JPG

 ホソミオツネントンボも、見られた。
どうも、この池で繁殖しているようで、羽化したての個体もいた。
ホソミオツネントンボ170717.JPG
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2017年07月09日

潜水産卵

 清流では、アオハダトンボ♀が、潜水産卵を繰り返していた。
かなり長い時間潜っていても平気なのは、翅の隙間に空気を貯めこんで
 それを吸っているということだ。
アオハダトンボ♀産卵170709.JPG

 
アオハダトンボ♂170709.JPG
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2017年06月17日

川辺のトンボ便り

 梅雨の合間だが、好天が続いている。
毎年アオハダトンボが、姿を見せる川辺に行ったところ♂♀ともに岸辺の草にとまっていた。
アオハダトンボ♀170617.JPG

アオハダトンボ♂170617.JPG

 クロイトトンボのカップル多数が、河畔にある池で、産卵中だった。
本種は、単独産卵は、行わず、♂が、必ず警護する。
クロイトトンボ産卵170617.JPG

クロイトトンボ産卵170717-1.JPG
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2017年05月28日

ホソミオツネントンボの湿地

 昨年の河川改修で、消滅したと思っていた河原の湿地は、狭くなってはいたが
辛うじて残っていた。
ホソミオツネントンボの湿地170528.JPG

 トンボは、6種類(ホソミオツネントンボ、クロイトトンボ、アジアイトトンボ、ショウジョウトンボ、ハラビロトンボ、シオカラトンボ)見られた。
 中でもホソミオツネントンボの数は、多く、交尾、産卵シーン等、繰り返し観察することができた。
ホソミオツネントンボ♂170528-2.JPG

ホソミオツネントンボ交尾170528.JPG

ホソミオツネントンボ産卵170528.JPG
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2017年05月14日

観察会-クロスジギンヤンマ産卵他

 花虫さん主催の観察会に参加した。
今年は、どんよりとして肌寒く、虫達も不活発かに思われたが、多人数の目で
 探していくと次々と顔を見せてくれた。
まずは、クロスジギンヤンマ♀の産卵、小舟のような葉に乗って行っているところを一枚。
 
クロスジギンヤンマ170514.JPG

 アジアイトトンボは、ちょうど発生のピークなのか、かなりな数を見ることができた。
アジアイトトンボ170514.JPG

 甲虫では、アシナガオトシブミ、ドロハマキチョッキリ、ヒメコブオトシブミ、
アオハムシダマシ(写真上)、ホオジロアシナガゾウムシ、ハンミョウ(写真下)等が、見られた。
 
アオハムシダマシ170514-1.JPG

ハンミョウ170514.JPG

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2016年11月12日

カトリヤンマの湿地 その1

 寒い日が続いていたが、今日は一転、日向で厚着していると汗ばむくらいの陽気となった。
河原の湿地で、本命のカトリヤンマを待っている合間に、ここを縄張りとしているジョウビタキの♂が、姿を見せてくれた。
ジョウビタキ♂161112.JPG

 風が弱まって気温が上がってくるとカトリヤンマの♂が、ホバリングを始めた。
訪れる♀を待っているのだが、待ち人はなかなかこない。
カトリヤンマのホバリング161112.JPG

 疲れてくると叢に入って休憩する。
里山写真クラブ一回目の写真展で使ったのもカトリヤンマ♂なので、思い入れのあるトンボだ。
 絶滅危惧となってきているが、河川敷の湧水池では、頑張って生きている。
カトリヤンマ♂休憩中161112.JPG
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2016年11月05日

湿地のトンボ

 すっかり水が引いて湿地状態になった河原の池脇で座りながら待っていると、どこからともなくカトリヤンマの♂が1頭現れてホバリングを始めた。
 残念ながら、撮影し始めるとすぐに♀が産卵に訪れてしまい、飛びかかって捕まえて藪に入り込んでしまった。
カトリヤンマ♂ホバリング161105.JPG

 水は、無いけれどオオアオイトトンボも産卵していた。
はた目から見ると無駄なように見えるが、場所を変えて何度も繰り返すことで生存率も高くなるのだろう。
オオアオイトトンボ産卵中161105.JPG

 ♂は、現れなかったが、♀は、何頭か現れて、その内の1頭は、長時間のホバリングを見せてくれた。
カトリヤンマ♀ホバリング161105.JPG
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2016年10月24日

カトリヤンマの産卵

 今日は、午後からカトリヤンマの湿地へ行ってみた。
♀は、繰り返し産卵に来たが、近づくと敏感に反応して遠ざかってしまう。
 産卵の合間に藪にとまって休憩したところを一枚。
カトリヤンマ161024-1.JPG

 午後3時近くになると、ようやく落ち着いて産卵し始めた。
こうなると、少し動いたくらいでは、飛んでしまうことはない。
カトリヤンマの産卵161024.JPG
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2016年09月18日

山間の池-オオリリボシヤンマ

 昨日行った渓流沿いには、キャンプ場が有り、そこには、流れを人口でせき止めた池も出来ている。
オオリリボシヤンマが好む開けた場所なので、♂がホバリングを何度も見せてくれた。
オオリリボシヤンマ♂160917.JPG

リリボシヤンマ160917.JPG

 ♀も多数が、産卵に来ていた。
オオルリボシヤンマ♀160917.JPG

 ♂は、翅に損傷が、ある個体が多かったので、見ごろは今月一杯かもしれない。
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2016年07月17日

久しぶりにトンボ

 昨年の秋に、カトリヤンマの産卵が見られた河川敷の湿地に行ってみた。
期待していたヤンマ羽化は、見られなかったが、ハラビロトンボが、多数見られた。
ハラビロトンボ♀160717.JPG

ハラビロトンボ♂160717.JPG

 その後場所を移動して、かってチョウトンボが多く見られた小池に寄ってみたが、池は、干上がっていて見当たらず。かろうじて生き残ったのか?モノサシトンボが数頭見られただけだった。
モノサシトンボ160717.JPG
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2016年07月03日

ミヤマカワトンボ

 今日もかなり暑いということなので、里山歩きはやめて、山際を流れる小川にミヤマカワトンボを見に行った。工事の影響で、かなりダメージあったかなと思っていたのだが、例年通り飛び交っていた。
小石の上で、開翅するのを待ったがなかなかタイミングが合わず、今日は撮れなかった。
ミヤマカワトンボ160703-1.JPG
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2016年05月29日

ホソミイトトンボの産卵とマスダクロホシタマムシ

 谷戸に人工的に作られた池で、何かトンボがいるかなと見てみたら
ホソミイトトンボが産卵していた。
 アジア、クロイト、アオモンは、割合よく見られるのだが、ホソミは、それ程多くない。
山間に作られているからだろうか・・・
ホソミイトトンボ産卵160529-1.JPG

 林縁では、サルナシの花が咲いていた。
キウイフルーツの近縁種だけあって花も良く似ている。
サルナシの花160529.JPG

 切られたヒノキとスギが、積まれていたので、いるかな・・と探してみたら
マスダクロホシタマムシが、いました。
 生憎、この一頭だけですぐに飛んで行ってしまったので、思うような写真は撮れず。
マスダクロホシタマムシ160529.JPG
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2016年05月21日

水辺のトンボ便り

 ホソミオツネントンボが、川辺の水溜りに姿を見せ始めた。
狭い範囲だが、♂4頭くらいが、縄張りを作って追いかけあったりしていた。
ホソミオツネントンボ♂160521-1.JPG

 流水の方では、アオハダトンボとミヤマカワトンボが、見られた。
ミヤマカワトンボは、発生初期のようで数か少なかった。
 アオハダトンボは、敏感でなかなか近づくことができなかったが、じりじりと接近してようやく撮ることができた。
♂が、水辺の草にとまって翅を開いたところを一枚。
アオハダトンボ♂160521.JPG

 ♀の翅には、斑紋があるので同定しやすい
アオハダトンボ♀160521.JPG

 お目当てのアオサナエとホンサナエには、出会えずだった。
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2015年11月03日

カトリに会いに

 朝方は、川霧が立ち込めていたが、9時を過ぎると急激に気温が上がり晴れ間が広がった。
河原をぶらぶらと歩く途中で
 縄張り宣言なのか、ジョウビタキの鳴き声が、多く聞こえるようになってきたなあ
林縁のマント植物(ヤマノイモ等)の葉もかなり色づいてきて晩秋の装いだ。
・・とそんな事を考えながらカトリヤンマの湿地に着いたのは10時過ぎ
 既に♂がホバリングを交えた飛翔を繰り返しており、今日は早い時間からお出ましであった。
残り少ない命を子孫を繋ぐために懸命だ、他の♂やアキアカネが、来ると邪魔だとばかりに追い払う。
 まず正面からのホバリングを一枚。
カトリヤンマ♂151103.JPG

 ♂は、繰り返し数頭現れたが歴戦の兵が多く、体に損傷がある個体が多い。
休憩中の♂の翅は、ボロボロであった。
まさに戦士の休息♪ ・・・ちょっと古いですね。
カトリヤンマ♂151103-2.JPG
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2015年10月23日

河原のカトリヤンマ

 カトリヤンマが産卵に来るならここであろうと以前から目をつけていた河原の湿地へ行ってみた。
実は3週間前にも見に行っておりその時は、長靴でも入れないくらいの水深だったのだが、今日は干上がる寸前までの状態となっていた。
河原の湿地151023.JPG

 歩き出すといきなりカトリヤンマ♂のホバリングが見られた。
翅にかなり損傷がある個体だったが、長時間ホバリングを繰り返して楽しませてくれた。
 時間は14時くらいである。
カトリヤンマ♂151023-1.JPG

 その後、♂は、すぐにいなくなってしまったが、16時くらいまで♀が、次々と現れてホバリングと産卵を繰り返すのが見られた。
 ♀の数は、合計で10頭はいたのではないだろうか。
カトリヤンマは、水田の減少や干田化で減少したトンボだが、多摩川でも環境が良ければ、見られる場所がある。
カトリヤンマ♀151023.JPG

カトリヤンマ♀産卵151023.JPG


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2015年10月18日

新治市民の森観察会

 今日は、HP道端自然観察館の花虫さん主催による新治市民の森観察会へ参加した。
駐車場がなかなか開かないというトラブルもあったが、クロコノマチョウや臨月のオオカマキリ♀等
 秋の虫が、色々と見られた。
メインは、オオアオイトトンボを見ようということなのでまず一枚。
オオアオイトトンボ151018.JPG

 胞子を出す前のシロツチグリも見られた。
確かに栗の実のように見えなくもない・・
ツチグリ151018.JPG

 
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2015年08月09日

タカネトンボ

 今日は、いくらかすごしやすいであろうと思い、奥山の渓谷へ出向いた。
バイクで走る道中は、流石に涼しく、トンネルの中を通る時などは少し寒いぐらいであった。
 キャンプ場の池に到着したのは、9時ちょうど。
過去にトンボを観察してきた池は、今も同じように管理されており オニヤンマ、ルリボシヤンマ、クロスジギンヤンマ、タカネトンボ、ショウジョウトンボ、オオシオカラトンボ、ミヤマアカネが元気よく飛んでいた。
パトロール中にホバリングはしてくれるけれど短時間で動いてしまい、なかなか綺麗に撮れなかったタカネトンボ♂のホバリングだが、今日は気前よく長時間(3秒程度?)停止してくれた。
タカネトンボのホバリング150809.JPG

タカネトンボのホバリング150809-1.JPG

タカネトンボのホバリング150809-2.JPG

 日が高くなってくるとホバリングも忙しなくなりファインダーに入れるのも難しくなった。
出現回数も減ったので午前中の早い時間が本種の飛翔写真には、効果的なのかもしれない
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2015年07月27日

ハグロトンボ♂とオイカワ

 この猛暑で里山歩きは、流石にシンドイので当分中止。
暫くは、清流沿いを歩いて潜って被写体探しとなる。
 今日は、トンボでは、ハグロトンボ(写真)とオナガサナエが、かなり目立った。
ハグロトンボ♂150727.JPG

 暑くなってくると水中へ逃れて淡水魚を観察してみる。
ナマズの仲間やウナギを探してみたが、まるっきり見つからず!
オイカワ(写真)、カワムツ、ヨシノボリなど常連は、元気に遊泳していた。
オイカワ150727.JPG



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2015年07月12日

アオハダトンボ♂とコシアキトンボ

 アオハダトンボ♂が流れ脇の葦にとまって縄張りを張っていた。
じりじりと近づいて開翅の瞬間を狙って撮ってみた。
 翅が青藍色に輝くきれいなトンボだ。
アオハダトンボ150712.JPG

 いつもギンヤンマの飛翔を撮っている池でコシアキトンボ♂が
繰り返しホバリングをしていたので狙ってみた。
 ちょっと地味なトンボだけれどギンヤンマが縄張りを張るまではこの池の主(トンボ)だ。
コシアキトンボ150712.JPG
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