2020年07月22日

定点観察ー身の丈にあったことを繰り返して・・

 天台宗の大阿闍梨 酒井雄哉氏の本『一日一生』は
立ち読みした時に興味をひかれたので、手に入れて繰り返し読んでいる。
 第一章に健康でいられるのは、身の丈にあったことを慎み深く繰り返しているから
とあるのだが、自然観察も同じように決めたコースを繰り返して日々歩くことが
 健康にも繋がっていくのでは、と思っている。
おまけで予期しない出会いもあることを期待して・・

 先日、オオムラサキを見たクヌギの樹液で♂♀の求愛行動が、見られないかと
待ってみたが、そんなにうまい話は続くことはなく、現れたのは♂のみだった。
 樹液には、甲虫の仲間もまったく見られず、少し寂しい。

オオムラサキ♂200722−3.jpg

 前回と同じように古民家へ向かった。
ルリジガバチは、古民家の土塀を湿らせて巣材の泥だんごを運んでいた。
 巣を作ったあとは、クモを狩る。
そしてセイボウとの攻防が、始まるのだ。

巣材を集めるルリジガバチ200722.JPG

 桑の古木には、トラフカミキリのペアが、見られた。

トラフカミキリ♂♀200722.JPG

 記録を見ると去年も同じような行動をしているなあ。。
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2020年07月19日

やっと晴れた

 久しぶりに洗濯物が、外に干せる晴れの日となった。
梅雨時に雨が降らないとコメ作りには影響が出るというが、これだけ長期になると
 菜園の野菜にもかなりダメージが出てきている。
朝方、買い物に行ったスーパーでは、キュウリが一本40円で売っていた。

 一週間前に歩いた里山で見つけておいたシャクジョウソウが
どのくらい成長しているかなと行ってみた。
 ところが、まったく成長しておらず、そのままだ。
この大きさが、限度なのだろうか?
 

シャクジョウソウ200719.JPG
 
 バイク置き場まで戻る途中でクヌギの樹液にオオムラサキが来るかと
待っていたら現れてくれました♂と♀
 撮ることはできなかったけれど♂が、求愛して幹に縦に並んだところも見られた。

オオムラサキ♂200719.JPG

オオムラサキ♀200719−1.JPG

 アカボシゴマダラ、ルリタテハ、キタテハも繰り返し樹液に来た。
アカボシゴマダラとルリタテハ200719.JPG

キタテハ200719.JPG

 *甲虫の仲間(カブトムシ、クワガタ、カナブン)が、全く見られなかったのが気になる。

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2020年07月12日

クヌギのオオムラサキ

 昨日、だめだったオオムラサキをどうにか撮りたいということで
今日は,、別に目を付けておいた場所へ行ってみた。バイクをとめて山道を歩きだすと
 大きめのヌルデの木がありマダラアシゾウムシが、10匹ほどついていた。
  
マダラアシゾウムシ200712.JPG

 さらに歩いていくと細めのクヌギにカブトムシ♂がいた。
アリにたかられて困っていたが、空腹なのか樹液から離れることはなかった。

カブトムシ♂200712.JPG

 お目当てのクヌギの大木に着いて、目の高さ位置で出ている樹液の前で待ってみたが現れず。
木の上の方に樹液が、出ているかなと見ていくとカナブンが、2匹ほどたかっていた。
 ここなら来るかもしれないなと、待っていると程なくして♂2頭が飛んできた。
枝の下部には、ノコギリクワガタ♂も見られる。

 オオムラサキ♂200712.JPG

 いかんせん、10m以上と距離が遠く、開翅場面はなかなか撮れず。
日向で2時間ほど待ってようやく一枚撮れたのであった。

オオムラサキ♂200717−1.JPG

 今日は、熱中症になるかという暑さだったが
昨日に続いて、里山のオオムラサキに出会うことができた。
 
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2020年06月02日

庭に来たアカシジミ

 今シーズン、裏山の雑木林で見つけることができていなかったアカシジミが、夕方の庭に現れた。
裏山からは、直線で200mほどあるので風に乗って飛んできたのだろう。
 塩分でも舐めているのだろうか? ドアノブにとまって口吻を伸ばしていた。

アカシジミ200602.JPG

アカシジミ200602−1.JPG
posted by 森のきのこ at 20:04| 東京 ☁| Comment(0) | チョウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月27日

ウラナミアカシジミ

 ゼフィルスを期待して裏山を歩いてみたが、ウラナミアカシジミを一頭みたのみだった。
例年だと5月半ばには、それなりの数を見られるのだが、今年は少ないのかもしれない。
キアシドクガは、ミズキの葉を丸坊主にして、これでもかというほど発生しているのだが・・・

ウラナミアカシジミ200527.JPG
posted by 森のきのこ at 16:41| 東京 ☁| Comment(0) | チョウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月17日

コムラサキ蛹化

 継続観察していたコムラサキの幼虫が、蛹になっていた。
見つけるのに時間がかかったが、オオムラサキやゴマダラチョウの蛹の形を
 イメージしながら高枝の端を見ていたところようやく探し出すことができた。
羽化までは、あと1週間くらいだろうか?
 運が良ければ、週末に見られるかもしれない。

コムラサキ蛹化200517.JPG

 23年前に里山で羽化まで観察していたオオムラサキの蛹
大きさの違いは、あるだろうけどやはりよく似ている。

オオムラサキ蛹1s.JPG
 
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2020年05月13日

蛹化していたミズジチョウ幼虫

 継続観察していたイロハモミジのミスジチョウ幼虫が、ついに蛹になった。
残った2頭(5→2)ともに巣にしていた枯れ葉で、蛹化していたのは
 以前、青梅市で見たイタヤカエデでのと同じだった。

蛹になってからも寄生バチ、カメムシなど、天敵は多い。
 羽化までは、まだ険しい。

ミズジチョウ蛹化200513.JPG

 同じ植栽木で、ファウストハマキチョッキリの揺藍を
4個ほど見つけたけれど時間帯があわなかったせいか実物は見られず。
 
 イロハモミジのプロペラ(種)が紅色になっていたのを1枚。

イロハモミジの種200513.JPG
posted by 森のきのこ at 18:00| 東京 ☀| Comment(0) | チョウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月03日

幼虫その後 5/3

 継続観察しているミスジチョウとコムラサキの幼虫を見に行ってみた。
残念ながらミスジチョウ幼虫は、5頭から2頭へ減となってしまった。
 2頭は、行方不明、1頭は天敵に襲われたらしく枯れ葉にぶら下がって死んでいた。
もう少しで蛹化だろうが、そこまで辿り着くのが厳しいことがよく分かる。

ミスジチョウ幼虫200503.JPG

 コムラサキの幼虫は、全数無事だった。
刺激しないように観察していたところ、葉を食べ始めた。

コムラサキ幼虫200502.JPG
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2020年04月27日

幼虫その後

 昨日の続きとなる。
湧水池のトンボを観察した後で、ミスジチョウ幼虫の様子を見に行った。
 採餌もしているのだろう体格も良くなってきている。
枯れ葉の柄も糸を吐いて補強しているようだ。
 GW中に蛹化するかもしれない。

ミスジチョウ幼虫200426.JPG

 公園のコムラサキ幼虫も終令(5齢)へ脱皮していた。
そろそろ蛹化か・・

コムラサキ5令幼虫200426.JPG
 
posted by 森のきのこ at 18:40| 東京 ☔| Comment(0) | チョウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月19日

あまり変わらず

 今日もピンポイントで人と接触しないようにバイクで継続観察している幼虫達を見に行った。
イロハモミジのミスジチョウ幼虫は、展葉し始めて見つけずらくなってきたが5頭とも無事でいた。
 大きさと体色も変化はなし、日中は、殆ど動かないのかすべて枯れ葉上に静止していた。

ミスジチョウ幼虫200419.JPG

 モミジの周囲を歩いていたら、足元にミヤマセセリが飛んできた。
ここでは、ファウストハマキチョッキリやイタヤハマキも見られそうなので
 また一週間後に訪問予定。

ミヤマセセリ200419.JPG

 公園のコムラサキ幼虫も3頭とも無事だった。
若干、体格が良くなってきたように見えた。

コムラサキ幼虫200419.JPG

 園路の手すりでは、トビサルハムシ、ウスチャジョウカイ、フジハムシ等が見られた。
暖かくなって観察できる種類も多くなってきている。

トビサルハムシ200419.JPG

ウスチャジョウカイ200419.JPG

フジハムシ200419.JPG
 
 
posted by 森のきのこ at 17:20| 東京 ☀| Comment(0) | チョウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月11日

継続観察

 東京では、コロナウイルスの罹患者が日を追って増えている。
暫くの間は、三密の制約を守って自分が罹患しないように心掛けなければならない。

ふと、3年前に亡くなった道端自然観察館の花虫さんだったら
 どんなコメントをしていたかなと想像してみた。

 天災と人災とでは、比較にはならないけれど人々の普通の生活を壊してしまう
ところは、同じだろう。

 道端自然観察日記2011年3月の大震災後に下記のような文章が残されていた。

『植木屋さんの畑ではボケが開花し、トサミズキの蕾もかなり膨らんでいた。
路傍の日溜りではナナホシテントウが忙しく動き回り、雑木林の小道にはキタテハや
 ムラサキシジミが日光浴をして身体を暖めていた。
東北関東大震災での荒涼たる津波の爪痕に、こんな平和な春が一刻も早くやって来る事を願って止まない。』
 
 生きていれば、いつものフイールドでコツバメやミヤマセセリを撮りつつ
コロナウイルスの鎮静化を願ったコメントを書いていただろう。
 花虫さんには、とうてい及ばないけれど私も自分なりの自然観察日記を続けているのであった。

 今日は、ミスジチョウ幼虫とコムラサキ幼虫をピンポイントで観察してきた。
まず、イロハモミジのミスジチョウは、5頭とも無事に生きており、前回と同じように
 頭を下に向けて枯れ葉に静止していた。
隠れるには、枯れ葉が小さくなってきたのか?写真のように柄に静止しているのもいた。

ミスジチョウ幼虫200411.JPG

 モミジの花には、ナミテントウも忙しなくあるいていた。

ナミテントウ200411.JPG

 公園のコムラサキ幼虫は、3頭ともに無事だった。
4齢へ脱皮して背の突起もかなり目立ってきた。

コムラサキ幼虫200411.JPG

 路傍では、フデリンドウも花盛り
コロナウイルスを除けば、一番歩きやすい季節なのだが・・・

フデリンドウ200411−1.JPG
posted by 森のきのこ at 14:03| 東京 ☁| Comment(0) | チョウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月04日

季節は進んでいく

 三密に当てはまらないように、単独でかつマスクをして
ピンポイントで幼虫を確認に行った。
 目に見えないウイルスを防ぐには、専門家の指示を
忠実に守って地道に注意深く日々を過ごすしかないのだ。


 訪れたフイールドでは、季節が進んでおり
桃の花の向こうには、芽吹いた雑木林が見えた。

雑木林200404.JPG

 植栽のイロハモミジで確認しておいた5頭のミスジチョウ
幼虫達は、全部が4令から5令(終令)へ脱皮していた。
 以前、奥多摩で見たのは、巣にしている枯れ葉上で蛹化までしていた。
ここでも同じようにするのかを継続して観察していきたい。

ミスジチョウ幼虫200404.JPG

 顔の見える角度から一枚
小鬼のようにも見えて可愛らしい

ミスジチョウ幼虫200404−1.JPG

 先日は、1頭しか確認できなかった公園のコムラサキ幼虫
今日は葉の上に台座を作った3頭を見つけることができた。
 こちらは、3令のままだったが、巧妙に隠れているので
蛹化まで見ることができるかもしれない。

コムラサキ幼虫200404.JPG
posted by 森のきのこ at 17:35| 東京 ☀| Comment(0) | チョウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月28日

幼虫確認

 今日、明日と不要不急の外出見合わせ要請が出た。
許容行動の中に単独で公園でのジョギングとあったので一人で
 里山歩きなら良いだろうと越冬後の幼虫達を見に行ってみた。

 まずは、公園のコムラサキ幼虫
先日、3頭確認できていたが今日は1頭しか見つけられず。
 継続観察するのは、かなり難しい。

この1頭、角を除いて体色が、緑色になっていた。
 若葉を齧り始めたのだろう欠けた葉もちらほらと見える。

コムラサキ幼虫200328.JPG

コムラサキ幼虫200328−1.JPG
 
 里山のキマエアオシャクの幼虫も採餌を始めだした模様。
展葉し始めた芽にくっついていた。
体色が、緑に変わるのは、あと1週間くらいだろうか?

キマエアオシャク幼虫200328.JPG

 歩道脇では、アカネスミレが、満開

アカネスミレ299328.JPG

 明日は、一転冬模様とのこと
コロナの罹患増といい、人間達にとって
 今年の春は、なんだか慌ただしく、心配だらけだけれど
生き物達は、次のステージに向けて日々できることを淡々と
 こなしているのであった。

 
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2020年03月24日

ミスジチョウ5令幼虫

 人造湖の廻りを走った後で、見つけておいたミスジチョウの
幼虫がどうなっているかをピンポイントで確認しに行ってみた。
 
 垂れ下がった枯れ葉には、脱皮した5令幼虫が元気にとまっていた。
4令と比べると体から出た棘状の突起が長くて竜のようにも見える。
食樹の芽吹きも始まっているので、この場所から食事に行って
 戻ってくるのだろう。
やることは、同じタテハチョウ科のオオムラサキと同じだ。

ミスジチョウ幼虫200324.JPG

 この近くでは、モズの♂が餌さがしに飛び回っていた。
幼虫にとっての最大の天敵である野鳥も子育てを始める時期
 となったので無事に羽化するまでは大変厳しい道のりだ。
posted by 森のきのこ at 17:37| 東京 ☀| Comment(0) | チョウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月22日

ミスジチョウその後

 イロハモミジの植栽に5頭いたミスジチョウの幼虫が
その後どうなっているかを確認しに行ってみた。
 結果、葉はまだ芽吹くことなく幼虫達は、4令のまま
枯れ葉に静止していた。
 さらにいないかと探してみたところ追加1頭が見つかった
ので6頭となった。
 できれば、一週間ごとに通って変化を見ていきたい。

 ミスジチョう幼虫200322.JPG

 植栽木の地面に見慣れない花を見つけた。
果実がアメリカフウロに似ているので近い仲間だろうと調べたところ
 江戸時代に帰化したオランダフウロというらしい。
花がもっと大きければ、もてはやされたことだろう。

?200322.JPG

 雑木林の小道を歩いていくと、越冬明けのヒオドシチョウが
サクラの幹で翅を広げていた。
 近づいてもじっとしていてくれたので広角レンズで一枚。

ヒオドシチョウ200322.JPG

 コナラの芽を何かいないかなと見ていたら、お食事中だったり歩き回ったり
しているカシワノミゾウムシがたくさん見られた。
 
ゾウムシ200322.JPG
posted by 森のきのこ at 20:00| 東京 ☀| Comment(0) | チョウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月21日

コムラサキその後

 継続観察しているコムラサキの幼虫を見に行ってみた。
先日、移動中のがいたジャヤナギの枝を手繰り寄せていくと
 芽吹いた枝先に3頭がいるのを確認できた。
低い枝では、全く見つけることができなかったので高枝に
 移動していく習性があるのかもしれない。

コムラサキの越冬幼虫200321.JPG

 ヤナギを見ていたら越冬明けのカメノコテントウが、飛んできた。

カメノコテントウ200321.JPG

 偶然、観察会仲間のSさんにお会いしてタテジマカミキリの越冬中のを
教えてもらった。これは、見つけるのが難しい。

タテジマカミキリ越冬200321.JPG

 寒暖はげしいけれど、春の花も咲き始めた。
満開のヤマザクラとスミレサイシンを撮ってみた。
 今年の花見イベントは、コロナの影響で中止モードだけれどあまり屋内に
閉じこもっていると別な面で健康に良くないのではないだろうか・・・

ヤマザクラ200321.JPG

スミレサイシン200321.JPG
 
posted by 森のきのこ at 17:49| 東京 ☀| Comment(0) | チョウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月15日

里山散策

 コナラのひごばえで越冬していた
ヒメカギバアオシャク幼虫の様子を見に里山へ行ってみた。
 結果、残念ながら最後の1頭も姿を消してしまっていたが
新たにキマエアオシャク幼虫を2頭見つけることができた。

 クヌギの枝になりきりのキマエアオシャク幼虫

キマエアオシャク幼虫200315.JPG

 薄紅色のガマズミの芽とキイチゴの花、ヒサカキの花
ヒサカキの花は、葉裏で咲くため目立たないけれど
 ちょうど今頃咲くのにあらためて気づいた。

ガマズミの新芽200315.JPG

キイチゴ200315.JPG

ヒサカキの花200315.JPG

 春のきのこ、オオシトネタケとトガリアミガサタケ
トガリアミガサタケは、10年以上も同じ場所で出続けている。

オオシトネタケ200315.JPG

トガリアミガサタケ200315.JPG

 そして今日のハイライト
なんと、町田の里山でミスジチョウの幼虫を見つけることができた。

 道脇に植えられたカエデの幼苗に残った枯れ葉を何気に
見ていたら柄の付根が、糸で固定されており、4令から5令に
 脱皮した幼虫が、鎮座していたのであった。

ミスジチョウ幼虫200315.JPG
posted by 森のきのこ at 18:28| 東京 ☀| Comment(0) | チョウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月12日

動き始めた幼虫

 コロナウイルスの罹患者増が、止まらない
経済への影響もかなり深刻になってきて株安、原油安、就業率にも影響が出始めた。
 休日は自宅に閉じこもっていれば、感染の問題はないのだろうが
心身への影響が、出てきそうで・・そうもいかないのだ。
 
 とりあえず、人混みを避ければ問題ないだろうとヤナギのコムラサキ幼虫を見に
行ってみたところ、幹の下部でじっとしていた幼虫達は、細枝を這っていた。

コムラサキ幼虫200312−1.jpg

200312コムラサキ幼虫.jpg

 毎冬、見つけておいた幼虫達を継続観察しようと訪ねていくけれど
自然の状態では、見失ってしまうことが殆どだ。
 

 
 
 
posted by 森のきのこ at 21:36| 東京 ☀| Comment(0) | チョウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月01日

新規開拓

 自宅周辺のジョギングコースに飽きてきたので、ちょっと
遠征して周囲4キロほどの人造湖の周りを走ってみた。
 このコース、東京都心が見えて眺望良いのだが階段、坂が連続して
かなりきつい。
 とりあえず2周してから駐車場に戻り、着替えて周囲を散策して
みたところイロハモミジが、多く植えられているのに気が付いた。
 もしかしたらいるかもと見ていくと垂れ下がった枯れ葉に
ミスジチョウの幼虫が、鎮座していた。

ミスジチョウ越冬幼虫200301.JPG

 3頭ほど幼虫を見つけて、さらに何かいないかと探してみたけれど
そんなに美味しい話は、続くわけもなく・・・
 満開になったカワヅザクラ 、フサザクラの葉痕を観察して
この場所を後にした。

カワヅザクラ200301.JPG

フサザクラの葉痕200301.JPG

 
posted by 森のきのこ at 20:39| 東京 ☀| Comment(0) | チョウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月23日

イロハモミジ再訪

 先日、ミスジチョウの越冬幼虫を見つけた植栽イロハモミジを再訪してみた。
 楽しみは、最後にということで、近くにある丘陵公園を先に歩いてみたところ
人懐っこいジョウビタキ♂が、姿を見せてくれた。
 かなり空腹なようで、石碑から地面に飛び降りての採餌を繰り返していた。

ジョウビタキ♂200222−1.JPG

ジョウビタキ♂200222−1.JPG

 何かいませんかなと園路脇をちらちらと見ていくと、春を告げる蛾
トビモンオオエダシャクが杭にとまっていた。
 地味目な模様は、樹皮にとまっていれば、目立たないかもしれないけれど
この場所では、目立ちすぎ

フユシャク?200222.JPG

 コナラの樹皮に産卵されたこの卵は、ヤママユガかな?

ヤママユガの卵202222.JPG

 ミスジチョウの越冬幼虫は、5頭いるのが確認できた。
イロハモミジは、葉っぱが小さいので新葉が展開してくるまで保つのだろうか?
 最大の天敵、野鳥も子育ての時期になってくるので
成虫まで辿り着くには、かなりな困難が想像される。

ミスジチョウ越冬幼虫200222−2.JPG
posted by 森のきのこ at 17:16| 東京 ☀| Comment(0) | チョウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする