2017年09月08日

柿の実に集まるクワガタ

菜園の柿の実が、熟し始めたのでチョウが来ていないかなと見ていたらノコギリクワガタ♂がいた。
 近くにある雑木林のクヌギの樹液は、出なくなっているので熟柿の汁を吸いに飛んできたのだろう。
ノコギリクワガタは、成虫での越冬は、できないので活動期間もあと僅かだ。
柿にノコギリクワガタ170908.JPG

 こちらは、コクワガタ♂ 成虫で越冬することが可能で2〜3年程度は、運がよければ生きることができる。
柿にコクワガタ170908.JPG
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2017年07月10日

道脇の樹液

 帰宅後に菜園に行ったところ
道脇の樹液にノコギリクワガタ雌雄が、来ていた。
 子供達が採集に来るようになったため、あまり期待は、していなかった
のだが、やはりタイミングが、あるのだ。
 
ノコギリクワガタ雌雄170710.JPG
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2017年06月11日

伐採木巡り

 昨日は、川辺散策の後で,件の伐採木に寄ってみた。
カミキリムシは、見られなかったが、タマムシ3種が、見られた。
 まずは、スギに来ていたマスダクロホシタマムシ
産卵場所を探してうろうろと木の上を這っていた。
マスダクロホシタマムシ170610.JPG

 クロホシタマムシも見られた。
こちらは、コナラで産卵場所を探していた。
クロホシタマムシ170610.JPG

 クロナガタマムシは、コナラの伐採木上で交尾中。
この仲間は、種類が多いので、同定が難しい。
クロナガホソタマムシ170604.JPG

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2017年05月29日

伐採木に集まる甲虫

 ホソミオツネントンボを見た湿地近くの丘陵で杉林が、伐採されている場所を見つけた。
杉と言えば、マスダクロホシタマムシということで、切られた木を探しながら尾根へ登ってみたが
 何も見ることは、できなかった。
尾根に着いたところで、コナラ等の広葉樹も切られて転がっている場所に出た。
 これなら何かいるだろうと見まわしてみたが、時間帯(9時〜10時)が悪いのか?
何も見られず、現れずであった。
 
伐採木170528.JPG

 気温が、関係あるのかも?と湿地から12時過ぎに戻ってコンビニ弁当を食べながら
材上を見ているとクロホシタマムシ♀が、這っているのを見つけることができた。
 ここでは、♀4頭が、産卵場所を探してうろつくところが、観察できた。
やはり気温が、上がってこないと集まってこないようだ。
クロホシタマムシ170528-1.JPG

 他には、クビアカトラカミキリ(上)、ヘリグロベニカミキリ(中)、シラケトラカミキリ(下)
を見ることが、できた。
 里山の伐採木は、土地の所有者に断りを入れねばならず、自由に見ることは、できないけれど
この場所なら誰に気兼ねすることもなく自由に観察することができる。
 今シーズンは、ここで暫く楽しめそうだ。
クビアカトラカミキリ170528.JPG

ヘリグロベニカミキリ170528.JPG

ヒメクロトラカミキリ170528.JPG

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2017年05月20日

モモチョッキリ

 そろそろだろうと、里山の桃畑に行ってみた。
若い桃の実を眺めながら歩いていくと口吻を突き入れて産卵場所を
 穿つモモチョッキリ♀が、見られた。
産卵用の穴を穿つモモチョッキリ170520.JPG

 穴を穿ったあとは、産卵を始めた。
産卵するモモチョッキリ170520.JPG

 産卵後には、枝をチョッキリする。
桃を栽培する農家にしてみたら、とんでもない奴だが、口吻の色等、美しい甲虫だ。
モモをチョッキリするモモチョッキリ170520.JPG

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2017年05月05日

街道沿いのオトシブミ達

 林道の帰りに街道沿いの植え込みでオトシブミ達を観察した。
まずは、ケヤキの幼木にいたルイスアシナガオトシブミの♂♀を一枚。
 揺藍作りの合間に休息中の様であった。
ルイスアシナガオトシブミ170504.JPG

 ヒゲナガオトシブミは、フサザクラの葉で、多く見られた。
揺藍作りをしている個体は、まだいなかった。
ヒゲナガオトシブミ170504.JPG

 ヒメコブオトシブミもフサザクラで見ることができた これは、食草になっていないので偶然にとまっていたのかもしれない。。(下にいるのは、チビタマムシの仲間、これも多かった)
ヒメコブオトシブミ170504.JPG

 最後は、イタヤハマキチョッキリが、イロハモミジで、揺藍を作っているところを一枚。
同じ場所にイタヤカエデも植えられているが、まったくそちらでは、見ることができなかった。
イタヤハマキチョッキリ170504-3.JPG



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2017年05月02日

ドロハマキの林道

 もうそろそろお出ましでは、なかろうかとドロハマキチョッキリの林道を歩いてみた。
食草のイタドリは、葉が、伸びたばかりで、去年より季節の進みは、少し遅いようだ。
 揺藍も3個ほどあったが、作製中のをみることはできず。
葉上で、一頭をようやく見つけることができた。
ドロハマキチョッキリ170502-1.JPG

 林道の法面で、フモトスミレが、咲いていた。
斑入りが、ないかと探してみたが、ここでは、見つけることが、できなかった。
フモトスミレ170502.JPG

 戻り道で、イロハモミジの植林を見たところ、ファウストハマキチョッキリと
ドロハマキ濃青色型が、揺藍を作っている所を見ることができた。
ファウストハマキチョッキリ170502-1.JPG

ドロハマキチョッキリ濃青色型170502-1.JPG
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2016年09月03日

コナラのハイイロチョッキリ

 キノコを継続観察している近くの公園で、コナラのドングリが枝ごと落ちているのが目についた。
これは、ハイイロチョッキリの仕業だなと、探してみたところご夫婦や葉隠しているのを見つけることができた。
ハイイロチョッキリ♂♀160903.JPG

ハイイロチョッキリ160903.JPG



 近づくとかなり敏感に反応して、逃げるのがいたり、のんびりしているのがいたりする。
たかが虫だけれど、その時の反応は色々だ。

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2016年07月31日

シカラシの樹液-ノコギリクワガタとアカボシゴマダラ

 近所の緑道沿いにあるシカラシが、シロスジカミキリの産卵で樹液を出しており、色々集まるようになってきた。昨日の朝は、ノコギリクワガタ夫婦、今日は、ノコギリクワガタとアカボシゴマダラが来ていた。両者が、丁度並んだところで一枚。
ノコギリクワガタとアカボシゴマダラ160731.JPG
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2016年07月16日

菜園の虫-トウキョウヒメハンミョウ

 蒸し暑い日が続く、里山の小池でヤブヤンマを待ったが現れず、樹液でもオオムラサキは、現れなかった。
蒸し暑さの中を歩いてかなりダメージを受けたので、長ーい昼寝後に庭に植えたサトイモの葉上にいるトウキョウヒメハンミョウを撮ってみた。
 庭に現われる昆虫で肉食は、カマキリやアシナガバチの仲間がたまに来るけれど常時いる訳ではないので、このトウキョウヒメハンミョウが、昆虫の生態系頂点となるかも知れない。
トウキョウヒメハンミョウ160716-2.JPG
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2016年07月10日

初タマ

 炭焼き用の薪が、積まれているのを見ていたら、何か理由があるのか?
炭にならなかった薪から出てきたばりのタマムシが、見られた。
 脱出するのに苦労したのか、翅には、木屑がついていた。
タマムシ160710.JPG
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2016年07月02日

シラホシナガタマムシ

 目をつけていたエノキの伐採木にシラホシナガタマムシ♀が産卵に来ていた。
かなりこの木に執着していて近づくと警戒して離れるけれどすぐに戻って来る。
  
シラホシナガタマムシ170702-1.JPG

 このタマムシに会ったのは、10年以上も前なので久しぶりの出会いとなった。
シラホシナガタマムシ160702-2.JPG
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2016年06月29日

今日のお客様

 菜園近くの樹液に今日は、ノコギリクワガタの大型♂が来ていた。
かなり樹液に執着していて、近づいてもびくともしない。
 
ノコギリクワガタ♂160629.JPG
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2016年06月25日

河畔歩き

 そろそろ河畔のヤナギに色々集まっているだろうと、行ってみたところ樹液でヒラタクワガタ♂が、見られた。ノコギリクワガタやコクワガタは、結構敏感で一度警戒させるとじっとしていることは、まず無いけれど本種は、大顎の力に自信があるのか、逃げずに立ち向かってくることが多い。
ヒラタクワガタ♂160625-1.JPG

 小道脇では、ギンイチモンジセセリ夏型が、見られた。
細々と棲息しており数が少ないので撮れたのは、これだけだった。
ギンイチモンジセセリ160625.JPG

 土手脇の伐採木には、今年初見のルリボシカミキリが見られた。
この種は、もともと平地に分布していたカミキリムシでは、ないと高尾の森林科学園の講習で聞いたことがある。確かに昔は見た記憶が全くない。
 なぜ増えたのか、理由もよく分かっていないということであった。
ルリボシカミキリ160625.JPG
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2016年06月23日

無謀な挑戦

 菜園近くにあるクヌギの樹液に今年初見となるカブトムシ♂が、来ていた。
なんとこの大型♂に無謀にもチャレンジするコクワガタ♂が現れて大顎でカブトの前脚を挟んた。
 この両者の戦いをプロレスで表現するなら、あのジャイアント馬場より大きかったアンドレザ・ジャイアントVSタイガーマスクとなるかもしれない
 プロレスなら多少の良い勝負をしてから決着となるのだが、虫の世界では、あっけなく勝負はついた。
足でツンツンとやられるとコクワ♂は、あっけなく去っていった。
カブトムシ♂VSコクワガタ♂160623.JPG

カブトムシ♂VSコクワガタ♂160623-1.JPG
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2016年06月20日

伐採木巡り

一日遅れの投稿になるが、一昨日観察会で行った伐採木が、気になって短時間だけれど歩いてみた。
 見られるだろうと期待していたマスダさんは、一頭も現れず。一日違いでこうなるものか・・・一昨日は、好運だったのだ。代わりに見られたのは、クロナガタマムシだ。胸の縁が青っぽくて綺麗な個体だった。
クロナガタマムシ160619.JPG

 アカハナカミキりの前胸が黒いタイプも見られた。
一昨日見たマスダさんもそうだが、個体によってかなり変化があるのは、面白い。
アカハナカミキリ160619.JPG

 伐採されたシラカシに産卵に来ているムラサキシジミは、特に多く見られた。
ムラサキシジミ160619.JPG
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2016年06月18日

図師小野路観察会

 今日は、待ちに待った観察会だ。(主催者の道端自然観察館の花虫さんは、入院中で不参加でしたが)
最初の谷戸では、伐採されたスギやヒノキでマスダクロホシタマムシが、見られた。
 服や帽子にとまる人懐っこいのがいたので一枚。
服にとまったマスダクロホシ160618.JPG

 チョウ、甲虫、キノコ、花など色々見られたが、とにかく暑いので、日向に長時間はいられない。
後半は、少しペースアップしてしまったけれど4つの谷戸全てを廻ることができた。
 お馴染みのカキランも丁度見頃であった。
カキラン160618.JPG
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2016年06月14日

モウソウチクのカミキリムシ

 山道沿いに組まれた孟宗竹でカミキリムシが、見られた。
まずは、お馴染みのベニカミキリが、産卵に訪れたところを一枚。
ベニカミキリ160611.JPG

 ニイジマトラカミキリは、集まる樹種(ホスト)が、カエデやリョウブとなっているが、かなり執着してうろついていた。各種広葉樹に集まるとの情報もあるので、案外モウソウチク(木ではないが)にも産卵したりするのかもしれない。
ニイジマトラカミキリ160611.JPG
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2016年06月12日

伐採木に集まる玉虫

 水辺からの帰りに伐採木が、積まれている場所を見つけた。
樹種は、スギ、コナラ、ケヤキ、アカマツと4種類が、混じっていて
 これならカミキリムシかタマムシの仲間の何かいるだろうと暫く見ていたら、マスダクロホシタマムシが、うろうろと歩いていた。
ほた場160611.JPG

マスダクロホシタマムシ160611.JPG

 ケヤキには、名前の通りケヤキナガタマムシが這っていた。
この種は、ケヤキの伐採木が、積まれていると頻度良く見られる。
ムネアカナガタマムシ160611.JPG

 ムツボシタマムシは、コナラで見られた。
6個の星が、なかなか渋めのタマムシだ。
ムツボシタマムシ160611.JPG
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2016年06月05日

菜園のアーティチョークにベニカミキリ

 菜園の傍らにあるアーティーチョークの蕾にベニカミキリが、きていた。
以前、コナラの樹液にいるのを見たこともあるので、食性の幅は、広いようだ。
 他にも来るかもしれないので暫く注意して見てみよう。
ベニカミキリとアーティチョーク160605.JPG
posted by 森のきのこ at 22:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 甲虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする