2016年09月03日

コナラのハイイロチョッキリ

 キノコを継続観察している近くの公園で、コナラのドングリが枝ごと落ちているのが目についた。
これは、ハイイロチョッキリの仕業だなと、探してみたところご夫婦や葉隠しているのを見つけることができた。
ハイイロチョッキリ♂♀160903.JPG

ハイイロチョッキリ160903.JPG



 近づくとかなり敏感に反応して、逃げるのがいたり、のんびりしているのがいたりする。
たかが虫だけれど、その時の反応は色々だ。

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2016年07月31日

シカラシの樹液-ノコギリクワガタとアカボシゴマダラ

 近所の緑道沿いにあるシカラシが、シロスジカミキリの産卵で樹液を出しており、色々集まるようになってきた。昨日の朝は、ノコギリクワガタ夫婦、今日は、ノコギリクワガタとアカボシゴマダラが来ていた。両者が、丁度並んだところで一枚。
ノコギリクワガタとアカボシゴマダラ160731.JPG
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2016年07月16日

菜園の虫-トウキョウヒメハンミョウ

 蒸し暑い日が続く、里山の小池でヤブヤンマを待ったが現れず、樹液でもオオムラサキは、現れなかった。
蒸し暑さの中を歩いてかなりダメージを受けたので、長ーい昼寝後に庭に植えたサトイモの葉上にいるトウキョウヒメハンミョウを撮ってみた。
 庭に現われる昆虫で肉食は、カマキリやアシナガバチの仲間がたまに来るけれど常時いる訳ではないので、このトウキョウヒメハンミョウが、昆虫の生態系頂点となるかも知れない。
トウキョウヒメハンミョウ160716-2.JPG
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2016年07月10日

初タマ

 炭焼き用の薪が、積まれているのを見ていたら、何か理由があるのか?
炭にならなかった薪から出てきたばりのタマムシが、見られた。
 脱出するのに苦労したのか、翅には、木屑がついていた。
タマムシ160710.JPG
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2016年07月02日

シラホシナガタマムシ

 目をつけていたエノキの伐採木にシラホシナガタマムシ♀が産卵に来ていた。
かなりこの木に執着していて近づくと警戒して離れるけれどすぐに戻って来る。
  
シラホシナガタマムシ170702-1.JPG

 このタマムシに会ったのは、10年以上も前なので久しぶりの出会いとなった。
シラホシナガタマムシ160702-2.JPG
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2016年06月29日

今日のお客様

 菜園近くの樹液に今日は、ノコギリクワガタの大型♂が来ていた。
かなり樹液に執着していて、近づいてもびくともしない。
 
ノコギリクワガタ♂160629.JPG
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2016年06月25日

河畔歩き

 そろそろ河畔のヤナギに色々集まっているだろうと、行ってみたところ樹液でヒラタクワガタ♂が、見られた。ノコギリクワガタやコクワガタは、結構敏感で一度警戒させるとじっとしていることは、まず無いけれど本種は、大顎の力に自信があるのか、逃げずに立ち向かってくることが多い。
ヒラタクワガタ♂160625-1.JPG

 小道脇では、ギンイチモンジセセリ夏型が、見られた。
細々と棲息しており数が少ないので撮れたのは、これだけだった。
ギンイチモンジセセリ160625.JPG

 土手脇の伐採木には、今年初見のルリボシカミキリが見られた。
この種は、もともと平地に分布していたカミキリムシでは、ないと高尾の森林科学園の講習で聞いたことがある。確かに昔は見た記憶が全くない。
 なぜ増えたのか、理由もよく分かっていないということであった。
ルリボシカミキリ160625.JPG
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2016年06月23日

無謀な挑戦

 菜園近くにあるクヌギの樹液に今年初見となるカブトムシ♂が、来ていた。
なんとこの大型♂に無謀にもチャレンジするコクワガタ♂が現れて大顎でカブトの前脚を挟んた。
 この両者の戦いをプロレスで表現するなら、あのジャイアント馬場より大きかったアンドレザ・ジャイアントVSタイガーマスクとなるかもしれない
 プロレスなら多少の良い勝負をしてから決着となるのだが、虫の世界では、あっけなく勝負はついた。
足でツンツンとやられるとコクワ♂は、あっけなく去っていった。
カブトムシ♂VSコクワガタ♂160623.JPG

カブトムシ♂VSコクワガタ♂160623-1.JPG
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2016年06月20日

伐採木巡り

一日遅れの投稿になるが、一昨日観察会で行った伐採木が、気になって短時間だけれど歩いてみた。
 見られるだろうと期待していたマスダさんは、一頭も現れず。一日違いでこうなるものか・・・一昨日は、好運だったのだ。代わりに見られたのは、クロナガタマムシだ。胸の縁が青っぽくて綺麗な個体だった。
クロナガタマムシ160619.JPG

 アカハナカミキりの前胸が黒いタイプも見られた。
一昨日見たマスダさんもそうだが、個体によってかなり変化があるのは、面白い。
アカハナカミキリ160619.JPG

 伐採されたシラカシに産卵に来ているムラサキシジミは、特に多く見られた。
ムラサキシジミ160619.JPG
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2016年06月18日

図師小野路観察会

 今日は、待ちに待った観察会だ。(主催者の道端自然観察館の花虫さんは、入院中で不参加でしたが)
最初の谷戸では、伐採されたスギやヒノキでマスダクロホシタマムシが、見られた。
 服や帽子にとまる人懐っこいのがいたので一枚。
服にとまったマスダクロホシ160618.JPG

 チョウ、甲虫、キノコ、花など色々見られたが、とにかく暑いので、日向に長時間はいられない。
後半は、少しペースアップしてしまったけれど4つの谷戸全てを廻ることができた。
 お馴染みのカキランも丁度見頃であった。
カキラン160618.JPG
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2016年06月14日

モウソウチクのカミキリムシ

 山道沿いに組まれた孟宗竹でカミキリムシが、見られた。
まずは、お馴染みのベニカミキリが、産卵に訪れたところを一枚。
ベニカミキリ160611.JPG

 ニイジマトラカミキリは、集まる樹種(ホスト)が、カエデやリョウブとなっているが、かなり執着してうろついていた。各種広葉樹に集まるとの情報もあるので、案外モウソウチク(木ではないが)にも産卵したりするのかもしれない。
ニイジマトラカミキリ160611.JPG
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2016年06月12日

伐採木に集まる玉虫

 水辺からの帰りに伐採木が、積まれている場所を見つけた。
樹種は、スギ、コナラ、ケヤキ、アカマツと4種類が、混じっていて
 これならカミキリムシかタマムシの仲間の何かいるだろうと暫く見ていたら、マスダクロホシタマムシが、うろうろと歩いていた。
ほた場160611.JPG

マスダクロホシタマムシ160611.JPG

 ケヤキには、名前の通りケヤキナガタマムシが這っていた。
この種は、ケヤキの伐採木が、積まれていると頻度良く見られる。
ムネアカナガタマムシ160611.JPG

 ムツボシタマムシは、コナラで見られた。
6個の星が、なかなか渋めのタマムシだ。
ムツボシタマムシ160611.JPG
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2016年06月05日

菜園のアーティチョークにベニカミキリ

 菜園の傍らにあるアーティーチョークの蕾にベニカミキリが、きていた。
以前、コナラの樹液にいるのを見たこともあるので、食性の幅は、広いようだ。
 他にも来るかもしれないので暫く注意して見てみよう。
ベニカミキリとアーティチョーク160605.JPG
posted by 森のきのこ at 22:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 甲虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月22日

農家泣かせの憎い奴-モモチョッキリ

 お仲間のHP等で、ゼフィルスの話題が出だしたので、そろそろかなと里山へ行ってみた。
雑木林は、緑青々として初夏の装いであった。この風景だけ見たら都心から30キロ程度しか離れていない場所であるとは、思えないだろう・・・
初夏の里山160522.JPG

 お目当てのゼフィルスは、アカシジミをちらりと見ただけで終わってしまい、第二の目標、伐採木に集まる甲虫も空振りになってしまった。
 すごすごと気落ちして歩いていると散策路脇に桃の木が植えてあり、小さな桃が、実っているなあとちらちら見ていたらその内の一個に何やらたかっているのに気が付いた。
 
モモチョッキリ♀160523.JPG

 これは、もしかしてモモチョッキリかな・・個人的に初見となった。
若い桃の実に産卵するので農家にとっては、大敵だが、なかなか渋い色合い、特に口吻の色が凄い。
モモチョッキリ♀160522-1.JPG

 ♂が見れなったのが、残念だったが、初めての甲虫に会うことができてHAPPYでした。
モモチョッキリ♀160522.JPG
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2016年05月15日

裏山便り−アカガネサルハムシ

 裏山のコゲラは、巣立ってしまったようで、1時間ほど待ったけれど親が給餌に来ることはなかった。
散策路は、短距離なのでまともに歩くと数分で終わってしまうのだが、まめに見ていくと色々な生き物が見られる。
 今日は,エビヅルで美麗甲虫アカガネサルハムシが、見られた。
アカガネサルハムシ求愛中160515.JPG

アカガネサルハムシ160515.JPG
posted by 森のきのこ at 20:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 甲虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月14日

観察会-オトシブミ

 道端自然観察館の花虫さん主催による観察会に参加した。
目的のオトシブミは、アシナガ、ヒメコブ、ヒゲナガ、ヒメクロ(写真無)と私が見たのは4種だった。
 まずは、観察会参加の前に見たアシナガオトシブミ♀
ちょうど揺籃を作っていた。
アシナガオトシブミ160514.JPG

 ヒメコブオトシブミは、カラムシで揺籃を作ったり、葉上にいるのが多く観察できた。
揺籃の作成済みが、多くあったので今年はかなりな数が、発生しているようだ。
コブオトシブミ160514.JPG

 ♂が、力比べをしているヒゲナガオトシブミが見られた。
相撲のように組み合ってお互いの力量を計っているのだろうか?
ヒゲナガオトシブミ160514.JPG
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2016年05月03日

林道の揺籃作り

 昨年、足繁く通った人里に近い林道へ行ってみた。
こちらの方は、植栽された樹木が、色々あるので見られる虫が多い。
今日は、イタヤハマキチョッキリを見ることができた。
 まずは、♀の揺籃作り、オトシブミのと違ってかなりラフな作りだ。
傍から見ると滅茶苦茶に葉を繋ぎ合わせているような感じだが、これはこれで理由があるのだろう。
イタヤハマキチョッキリ16052.JPG

  警護している♂、前胸下部の刺状突起が特徴、ファウストと違って口吻が長く、体格も良い。
イタヤハマキチョッキリ♂160502.JPG

 イタドリは、葉がまだ充分伸びていないものが多く、ドロハマキも、ようやく揺籃を作り始めたところのようだ。
この体色以外に、濃青色タイプもかなり見られた。
ドロハマキチョッキリ160502.JPG

 ファウストは、この一頭だけだったが、飛び立つところを撮ることができた。
仲間内では、『パッカーン』とも言う。
ファウストハマキチョッキリ160502-1.JPG

他にもマルムネチョッキリなど新顔もいたけれど
風が、強くてなかなか思うように撮れなかった。
連休中にまだチャンスは、あると思うのでまた行かなければ・・・・
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2015年07月13日

伐採木に集まるタマムシ♀

 川での撮影の帰りにクロホシタマムシが見られた伐採木の積まれた場所へ寄ってみた。
知人のブログでタマムシの情報がかなり見られたが同じようにここでもタマムシ♀が産卵に多数来ていた。
 産卵時期は、だらだらと長く続くのかもしれないけれどピークは今頃なのかもしれない。
タマムシ150712.JPG


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2015年06月27日

ラミーカミキリ

 雨の合間に河原を歩いてみたがあまり被写体に出会うことなく戻る途中で
アオギリの葉上にラミーカミキリがいるのを見つけた。
 他の木も含めて4頭もいたのでアオギリの葉も食べることがあるのかもしれない
本種の食草は、カラムシなのだがこの近辺に見当たらなかった。
ラミーカミキリ150627-1.JPG

 逃げずにお相手してくれたラミー 顔はなかなかいかつい
ラミーカミキリ150627.JPG
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2015年06月24日

クロホシ再び

 河原から戻る途中で5月31日にクロホシタマムシが見られた場所へ寄ってみた。
5分ほど探してもゴマフカミキリ以外何も見られず、今日はだめかなと思いながら
伐採木の廻りをしつこく探していると いました!小さいクロホシさん
 産卵中のクロホシさんは、音や振動などに注意して驚かさなければ撮影に協力的です。
クロホシタマムシ150623.JPG

 雨も少しパラついてきて一頭だけだったなあと諦めて帰ろうと・・
それでもチラチラ見ていると何と・・ちょっと大きめのがいました。
 自宅に帰ってから画像を確認するとこのクロホシさんは、右前脚を失っているのに気が付きました。
虫の一生にも色々な困難があります。
クロホシタマムシ150623-1.JPG
posted by 森のきのこ at 19:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 甲虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする