2018年04月02日

棒の嶺〜大丹波林道周遊 その2

 日向沢の峰から下り気味の尾根を歩き
獅子口小屋跡から大丹波林道へと進むと早春の花が顔を出し始めた。
 ハナネコノメは、やや見頃は終盤

ハナネコノメ180331.JPG

コガネネコノメは、丁度見頃

コガネネコノメ180331.JPG

ヒナスミレは、普通タイプと葉に斑が入ったタイプの2種

フイリヒナスミレ180331.JPG

ヒナスミレ180331.JPG

ヤマエンゴサクとアズマイチゲもちらほらと咲いていた。

ヤマエンゴサク180331.JPG

アズマイチゲ180331.JPG

群生する様は、見られなかったが花咲く種類は多く見られた。


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2018年03月17日

早春の花色々その3(薬科大植物園)

 今日も午後遅くだったが入園してみた。
昨晩から気温が下がり冷たい北風も吹いていたけれど
カタクリが開花し始めていた。
 個人的にキクザキイチゲと共に咲くところは
岩手の沢内村(現西和賀町)で10年前に見て以来となる。
 ヒメギフチョウが飛び交う尾根道に再び行ってみたくなってきた。

カタクリ180317-2.JPG
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2018年03月14日

早春の花色々その2(薬科大植物園)

 薬科大植物園の続編となる。 
ここ数日で気温が上がり始めたせいか
 前回開花していなかった写真のユキワリイチゲが満開となり
カタクリも少し咲き始めていた。
 ユキワリイチゲは、関東には分布しない種となる。

ユキワリイチゲ180314.JPG

ユキワリイチゲ180314-1.JPG

 コシノコバイモも咲き始めていた。
他の仲間との違いは、花弁の縁にギザギザの小突起があることになる。

コシノバイモ180314.JPG
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2018年03月10日

早春の花色々(薬科大植物園)

 東京薬科大の植物園で早春の花が咲き始めていた。
カタクリは、葉が出始めたばかりだったがキクザキイチゲは
 午後の晴れ間で薄紫色の花が満開だ。

キクザキイチリンソウ180310.JPG

キクザキイチリンソウ180310-1.JPG

 オオミスミソウは、紫、白、ピンクと花色に変化が多い
ミスミソウ180310.JPG

ミスミソウ180310.JPG

小さなセリバオウレンの花
ピントが、多くの花に合うように撮るのは難しく手間がかかる。

セリバオウレン180310.JPG

 最後はフキノウトウを撮って園を後にした。
今冬は、寒さ厳しかったけれど一歩一歩季節は進んでいる。

フキノトウ180310.JPG
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2017年10月07日

ホテイアオイに覆われた池

 河原の湧水池でホテイアオイが綺麗な花を咲かせていた。
青い悪魔と呼ばれて世界の侵略的外来種ワースト100にも選ばれているとのことだ。
 確かに池は覆われてトンボもまったく見られずであった。
 
ホテイアオイ群落171001.JPG

ホテイアオイの花171001.JPG

 
 
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2017年09月02日

巡る季節

 雨の多かった8月もあっという間に終わり9月に入ったが
昨日も夕方からそして今日は、早朝までとよく降る。
近所の公園では、ススキの根本に初秋の花ナンバンギセルの大株が見られた。
 花がうつむいて見えることからか、万葉集には、思い草の名前で登場するという。
ナンバンギセル170902.JPG

 夕方に開花すると教えて頂いたミズオトギリの花
環境破壊が原因で多摩丘陵では、絶滅危惧されているという。
ミズオトギリソウ170902.JPG

 帰り道では、シデの枯れ木からウチワタケが出ていた。
硬質のきのこは、あまり撮る気にならず
 何時もならそのまま通り過ぎるところだったが、屈んで見上げると
 なかなか綺麗だったので一枚。
ウチワタケ170902.JPG

 このブログでリンクしている道端自然観察館の花虫さんが、先月永眠されました。
主催されていた観察会と里山写真クラブ写真展が、きっかけで色々な方と出会うことができました。
 あらためてご冥福をお祈りします。

 昆虫記のジャン・アンリ・ファーブル師の名言
〜死は終わりではない。さらに高貴な生への入り口である〜
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2017年08月15日

田圃の花

雨続きのお盆休みになっている。
登山計画をしていたが、悪天候なので見送りとなりそうだ。
家にじっとしてもいられないので、雨の合間をみて久しぶりに里山を歩いてみたところ
田圃でアギナシとミズオオバコの花が咲いていた。
絶滅危惧種ミズオオバコが、かなり増えており10株以上が花を咲かせていた。
アギナシ170813.JPG

ミズオオバコ170813.JPG

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2017年05月01日

ホオの花

  毎年、GWには、見に行くホオの花
高所に咲くので、なかなか目の前で見ることが、できないのだが
 この場所は、片側が土手になっていて触ることが、できるぐらいだ。
作りが大きいので、花の寿命は、短い、雨にあたると直ぐに傷んでしまう。
ホオの花170501.JPG

ホオの花170501-1.JPG
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2017年04月29日

裏山のマルバスミレ

 家の裏山では、タチツボ、アカネ、マルバの3種のスミレが
この時期に花を咲かせている。
 マルバスミレは、八王子の長池公園生き物図鑑にも投稿が、無いので
僅かに残った緑地で辛うじて生き残っているのかもしれない。
マルバスミレ170423.JPG

 アカネスミレも少ないけれど花を咲かせていた。
アカネスミレ170423.JPG

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2017年04月09日

ムラサキハナナの花畑

 土日は、雨模様で、出かけると降り出すなど思うように歩けず。
写真は、先週の写真から、栗林に広がるムラサキハナナが、花畑のように群落を作っていた。
ショカツサイの花畑170402-1.JPG
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2017年04月02日

ナガバノスミレサイシン

 天気が、回復したのでコツバメが、見られないかなと里山へ出向いてみたが、気温が、低いせいなのか、現れることは、なかった。
 探索中の道脇に、ナガバノスミレサイシンの群生が、見られた。
図鑑によると花の白いのをシロバナナガバノスミレサイシンと言うことだが、これは、そうなのだろうか?
 花色には、変化が多い。
ナガバノスミレサイシン170402.JPG

ナガバノスミレサイシン白花型170402.JPG

ナガバノスミレサイシン170402-1.JPG
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2017年03月20日

公園散策

 もうそろそろ、ミヤマセセリやコツバメが、飛んでいるかと小山田緑地を歩いてみた。
生憎、まだお出ましには、なっておらず、会う事は、できなかったが、ムラサキシジミ
 テングチョウ、スジグロシロチョウ等が、飛び回っていた。
ムラサキシジミ170320.JPG

スジグロシロチョウ170320.JPG

テングチョウ170320.JPG
 シモクレンの花が、見事だった。
雨にあたるとすぐに傷んでしまうので、見頃は、今週一杯かも。
シモクレン170320.JPG
 
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2017年03月19日

奥秩父の谷にフクジュソウを訪ねて その2

 目の前には、谷一面にフクジュソウの花畑が、広がっていた。
なぜ、この谷だけにこれだけの数が、咲いているのか、不思議だ。
 キンポウゲ科の毒草なので、鹿などが、食べることはないはずであり。
この植物の繁殖方法に理由が、あるのかもしれない。
谷いちめんのフクジュソウ170318.JPG

 また訪れることは、ないかもしれないので、何枚も撮影してみた。
その中で気に入ったカットを選んでみたけれど、現地で見た感動をそのまま、残すのは、難しい。
フクジュソウ170318.JPG

フクジュソウ170318-2.JPG

 名残惜しかったが昼食を食べて尾根へ登った。
尾根道にも雪が多く残っており、慎重に帰路についた。
尾根の残雪170318.JPG

 帰り道で、ザゼンソウ群落地の表示板が、あったので寄ってみた。
生息条件が、悪くなっているのか小さい花が、多かった。
 見まわしていると珍しいアオザゼンソウが、一株だけあったので、撮ってみた。
アオザゼンソウ170318.JPG
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2017年03月18日

奥秩父の谷にフクジュソウを訪ねて その1

かねてから一度は、見てみたいと思っていた奥秩父の谷奥にある
フクジュソウの群落地を訪ねてみた。
 現地までのルートは、まともな登山道では、ないので、読図が、ある程度
できることと、充分な体力が、なければ、歩くのは難しい。
 踏みあと程度の道が延々と続き、険しい谷沿いをトレースするなど
かなり危険な場所もあった。

登り口には、木製のオブジエが、色々あったが、カッパの釣りが、印象的だった。
オブジエ170318.JPG

 今は、廃屋となった場所までは、しっかりとした道が、続いていた。
ここまで、車道はなく徒歩でなければ、来ることはできないので住んでいた人は、かなり苦労したであろう。
山道170318.JPG

廃屋170318.JPG

 さらに進むと沢沿いを歩くようになり、残雪もかなり多く、転倒に注意しながらキックステップで進んで行った。
沢.JPG

沢沿い170318-1.JPG

 そして、ようやくたどり着いたフクジュソウ群落地、黄色い花が谷いちめんに広がっていた。
 
谷いちめんのフクジュソウ170318-1.JPG

 その2へ続く!
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2017年02月18日

薬科大植物園

 東京薬科大の植物園に入ってみた。
園内には、薬用植物以外にも早春に咲く花等が、植えられている。
 セツブンソウは、石灰岩地に分布する花だが、多摩地域の公園でも植えられているところは、多い。
セツブンソウ170218.JPG

 陽だまりでは、フキノトウも開き始めていた。
季節は、徐々に春に向かっている。
フキノトウ170218.JPG

 ルリビタキ♂とシロハラも見ることができた。
餌不足となってきて明るい場所にも頻度良く現れるようになってきた。
シロハラ170218.JPG

ルリビタキ♂170218.JPG
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2016年04月24日

菜園散歩

 借りている菜園の周りでは、果樹や収穫逃した野菜の花が、満開だ。
まずは、ダイコンの花を撮ってみた。
 アブラナ科なので形は、菜の花と似ているけれど色合いは、まったく違って白色で紫色の縁取りがある。
ダイコンの花160424.JPG

 リンゴの花は、バラ科でサクラやウメと形は似ているけれどピンク混じりで清楚な花だ。
これを見ていると歌手名は、思い浮かばないけどリンゴの唄と美空ひばりのリンゴ追分を思い出してしまう。
 赤いリンゴに〜♪リンゴの花びらが〜♪
ちょっと古いですね。
リンゴの花160424.JPG
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2016年04月03日

裏山花便り

 時折小雨の混じる曇天なので遠出は、避けて裏山を散策した。
狭いスペースだが、野鳥、昆虫が色々見られる穴場となっている。
 今日は、今まで個人的に見たことがなかったマルバスミレが散策路脇で咲いているのを確認できた。
 
マルバスミレ160403.JPG

 ヤマザクラの花も雨粒をまとって垂れ下がっていた。
桜のお花見も今週末が見納めだろうか。
ヤマザクラ160403.JPG

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2016年03月27日

八王子城跡と森林科学館

 戦国時代末期、豊臣秀吉の北条攻めの際に落城した八王子城跡を歩いてみた。
イロハモミジが、纏って植えられている場所があったのでもしかしたらと探したところ
 ミスジチョウの越冬幼虫が、2頭ほど見られた。
ミスジチョウ越冬幼虫160327.JPG

 トガリアミガサタケも見られた。
このキノコは、早春にイチョウの雌樹下に出ることが多い。
 個人的には、これで4か所で確認している。
トガリアミガサタケ160327.JPG

 森林科学館の園路では、フイリヒナスミレが見られた。
葉脈に白い班が入るのが特徴。
フイリヒナスミレ160327-1.JPG

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2016年03月04日

ヒメオドリコソウ

 借りている菜園で道端の春の花 3種(オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザ)が見頃となっている。写真は、今朝撮ったヒメオドリコソウ そろそろ霜がおりる日も少なくなってくるだろう。
霜のついたヒメオドリコソウ.JPG

 
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2015年04月29日

裏山歩き-キンランとゾウムシの仲間

 裏山では、キンランが満開となった。
ギンランも探したけれど見つからず、この近辺では、なかなか見ることができない。
キンラン150429.JPG

 甲虫では、ヒメクロオトシブミとこのエゴニセサル・・であろうゾウムシ見られた。
ネット等で検索したところ長池公園生き物図鑑でこれに該当しそうな種が見つかった。
体長2~3ミリほどで口吻が赤っぽい色だ。
ゾウムシ150429.JPG
posted by 森のきのこ at 19:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする