2018年04月03日

物件争奪中

 一昨日、裏山をぶらぶら散歩していると
栗の古木にアオゲラが、穿ったと思われる大きな径の洞があるのに気がついた。
 何か来ないかなと暫く座って待っていると巣材を咥えたヤマガラが現れた。

ヤマガラ180403-1.JPG

 巣材を運び込んでから外を覗う様子を見せてかなり用心深い。
近くにいると巣作りに影響が出そうなので2時間ほど空けて行ってみると
 今度はシジュウカラが、中を覗っていた。

ヤマガラ180403.JPG

シジュウカラ180403.JPG

 巣作りに適した物件は、なかなか無いのだろう。暫くは、争奪戦が続きそうだ。
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2018年03月03日

居眠りするホシゴイ

 定点観察している水路 
ダイサギとアオサギは、近づくと飛んでしまったが
 写真のホシゴイ(ゴイサギの幼鳥)は、逃げずにとどまっていた。
目立たない体色なのでじっとしていれば、気づくまい
と思っていたのかもしれない。時折目をつぶって居眠りをしていた。

ホシゴイ180303.JPG

  リラックスしているとは、言ってもやはり野鳥だ。
上空を飛ぶ猛禽には、敏感に反応していた。
 トビが、現れると見上げて警戒モードに入った。

ホシゴイ180303-1.JPG
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2018年02月25日

求愛するホオジロガモ♂

 コミスジの越冬幼虫を見た帰りは、毎年ホオジロガモの来る堰へと向かった。
堰近くでは、コガモとオオバンを見られたが、本命は見られず。
 上流へと河原を歩いていくと♂1羽、♀2羽が浮かんでいた。

ホオジロガモ180224.JPG

 潜水しての採餌を繰り返していたが♂が時折
ヘッドスローディスプレイという求愛ポーズを見せてくれた。

ホオジロガモ求愛180224-2.JPG
 
ホオジロガモ♂180224.JPG
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2018年02月21日

舞岡公園観察会

 
2月恒例の舞岡公園観察会へ参加した。
生憎の曇天で寒かったが、越冬する虫達や珍鳥ヤマシギ等
 色々と見ることができた。
 まずは、イボタの細枝にあったウラゴマダラシジミの越冬卵
今冬は町田の里山で木が切られてしまい見ることができていなかったので
 ようやく見ることができた。

ウラゴマダラシジミ越冬卵180221.JPG

 ハンノキでは、ミドリシジミの越冬卵
寄生蜂の抜けた穴が、空いていて生き残っているのは2卵のみのようだ。

ミドリシジミ越冬卵180221.JPG

 湿地では、個人的に珍鳥のヤマシギに出会うことができた。
枯葉に溶け込む保護色となっていて餌どりで動いていなければ
 見つけることができなかっただろう。
落ち葉の下に嘴を差し込んでミミズを捕えていた。

ヤマシギ180221.JPG

ヤマシギ180221-2.JPG

 落ち葉掃きをした場所では、モズ♀、ジョウビタキ♀を見ることができた。
出てきた昆虫類を目ざとく見つけて捕えていた。

ジョウビタキ♀180221.JPG

モズ♀180221.JPG
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2018年02月12日

カンムリカイツブリ

 土手から河畔へ降りていくと、本流にカンムリカイツブリ2羽が浮かんでいるのが見えた。
冷たい風が吹く中を魚を捕えるところが見てみたいと暫く待ってみたけれど
 寒さに根負けしてしまった。
カンムリカイツブリ180212.JPG

カンムリカイツブリ180212-1.JPG

 同じ場所にいたオオバン
カンムリカイツブリの体色(白)は、露出が難しい。
オオバン180212.JPG
posted by 森のきのこ at 18:40| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月10日

水路のジョウビタキ♂

 定点観察している多摩川へ流入する水路で待つこと暫し、ジョウビタキ♂が現れた。
他の野鳥は、無警戒な状態で接近して来ることはまず無いけれど
 この個体は、かなり人に馴れていて近くまで来てくれる。
今日は、タシギ4羽にクイナとバンも見られたが写真には撮れずであった。

ジョウビタキ♂180210-1.JPG
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2018年01月28日

護岸に集まるメジロ

 散歩道の河川護岸にメジロが集まっていた。
写真は、5羽だが、写っていないのを含めると20羽以上の数だ。
 アオバトが、海辺に集まって海水からミネラルをとるというが
このメジロ達もコンクリート壁から何かを摂取しているのかもしれない。
 アオジ(写真)、セキレイ2種(ハク、キ)も来ていた。

メジロ壁面を舐める180128.JPG

アオジ壁面180128.JPG
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2018年01月27日

雪の公園-鳥便り

 22日の降雪から5日経過して柔らかかった雪は、氷のように固くなってきた。
軽く蹴とばしたくらいでは、びくともしない。
 公園の池も例年にない寒さで全面結氷していた。
よく見ると不規則な模様が広がっていた。

氷模様180127JPG.JPG

 ルリビタキ♂が、採餌に来た。
氷上は、風で飛ばされてきた小さな虫や種が隠れてしまうことがないので
 餌をとりやすいのかもしれない。

ルリビタキ♂180127.JPG

ルリビタキ♂180127-1.JPG

 ジョウビタキ♂とモズ♂も現れた。
モズの口元には、小鳥の羽がついている。
 少し前に小鳥を襲ったのかもしれない。

ジョウビタキ♂180127-1.JPG

モズ♂180127.JPG
posted by 森のきのこ at 19:14| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月04日

オカヨシガモとモズ

 水路の脇に陣取るもお目当てのタヌキやイタチは現れず。
河岸へ移動したところオカヨシガモの群れが見られた。
オカヨシガモ170104.JPG

オカヨシガモ♂170104.JPG

 モズ♂も頻繁に姿を見せてくれた。
狩りを繰り返すもなかなか獲物にはありつけないようだった。
モズ♂170104.JPG
posted by 森のきのこ at 18:59| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月17日

湧水池便り

 コンビニで仕込んだコーヒーを飲みながら河原の湧水池で座っていると野鳥が次々と姿を見せてくれる。
 まずは、ベニマシコ♂、藪の中で採餌をした後で枝上へ登ってきた。
ベニマシコ♂171217.JPG

 獲物を狙うオオタカとノスリも次々と姿を見せてくれた。
旋回しながら人間の何倍という視力で獲物を探すと急降下の狩りを行っていた。
強風吹く中、ハヤブサも現れたが、早すぎて写真には撮ることができず。
ノスリ171217.JPG

オオタカ171217.JPG
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2017年12月16日

ベニマシコ♂-イノコヅチを食べる

 湧水池脇で座っているとベニマシコ♂がやってきた。
ベニマシコ♂171212.JPG
 縁に降りて水を飲んだ後にイノコヅチの実を食べ始めた。
ベニマシコにとっては美味しい草の実なのだろう。
毎冬、観察しているとこれを食べているのを頻繁に見ることができる。
ベニマシコ♂171212-3.JPG
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2017年12月10日

川辺散策

 昨日、コムラサキの越冬幼虫を見ることができなかったので
探し方に問題があったのかの確かめも兼ねて川辺を散策してみた。
 野鳥では今年初見のベニマシコ♀とバンの幼鳥を見ることができた。
ベニマシコ♀171210.JPG

バンの幼鳥171210.JPG

 大型台風のもたらした増水でヤナギ林もかなりダメージを受けていた。
塵が幹に付着している木が多くて、探すのも難しかったが根元まですっきりとした
 一本でようやく見つけることができた。
写真には、2頭が並んで写っているが体色は全く違う。
 ゴマダラチョウやオオムラサキの越冬幼虫は、それ程個体差を感じないが
本種の越冬幼虫には、色と大きさの変化が多いような気がする。
 
コムラサキ越冬幼虫171210.JPG
posted by 森のきのこ at 16:50| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月02日

イカル現るU

 カトリヤンマを観察していた湿地は、水が完全に干上がってしまった。
水飲みに来る野鳥も期待できないので、その近くにあるやや大きめの池に行ってみた。
 こちらもかなり水位が下がっていたがイカルの群れが水を飲みにやってきてくれた。
イカル171202.JPG

イカル171202-1.JPG
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2017年11月26日

池に集う-野鳥

 カトリヤンマを観察していた池の水位はさらに下がっていた。
南面が藪となっているため、何かあってもすぐに逃げることができるせいか
頻繁に野鳥が来て水飲み&水浴びをしにくる。
ウグイスとシジュウカラの2ショット
ウグイスとシジュウカラ171126.JPG

 ツグミとシロハラ、そしてシメもやって来た。
シロハラとツグミ171126.JPG

シメ171126.JPG

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2017年11月19日

イカル現る-カトリヤンマの湿地

 師走並みの寒さの影響か、カトリヤンマはちょこっと姿を見せたのみで
ホバリングをすることはなかった。今年の見納めとなるだろう。
 その代りにイカルが頻繁に姿を見せてくれた。
イカル171119.JPG

イカルの群れ171119.JPG

 他には、ガビチョウ、ウグイス、アオジ、ツグミ、シメ、ジョウビタキ♀(写真)も姿を見せてくれた。
ジョウビタキ♀171119.JPG

 オオアオイトトンボ♂もいたが、翅はもうぼろぼろだった。
オオアオイトトンボ171119.JPG
posted by 森のきのこ at 18:49| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月13日

竹筒巣箱のシジュウカラ

 雛が、大きくなって巣立ちが、近くなり
竹筒巣箱のシジュウカラ親は、雨の中を餌運びに懸命だ。
 クモやチョウとガの幼虫を頻繁に運んでくる。
雑な作りの巣箱(筒)だが、生態系の一コマを手軽に見ることができる。
シジュウカラ170513.JPG

シジュウカラ170513-1.JPG
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2017年05月03日

竹筒巣箱

 庭の柿の木に掛けた竹筒巣箱に営巣したシジュカラの雛が、孵った。
獲物の青虫を咥えて戻ってきたところを一枚。
竹筒巣箱170503.JPG

 雛が孵ったばかりの時は、給餌は、そんなに多くないが、成長してくるとかなり頻繁になってくる。
 獲物のチョウとガの幼虫もこれからが、一番見られる時だ。
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2017年03月21日

湧水池の鳥

 昨日は、小山田緑地から多摩川の湧水池へと移動してみた。
池畔に座ってぼんやりしながら待っていると遠くに何やら動くものが・・・
 個人的に、多摩川で初認となるタシギであった。
ゆっくりと近くに移動してみたが、どこへ行ったか見失ってしまった。
 警戒心も強い。
タシギ170320.JPG

 こちらは、じっとしていれば、平気に目の前に出てくれるバンとアカハラ
採餌に夢中な時には、尚更だ。
バン170320.JPG

アカハラ170320.JPG
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2017年03月13日

続・谷戸のクイナ

 再度、谷戸のクイナを見に行ってみた。
昨日は、逆光の位置だったので順光になる場所に陣取ること暫し・・
 葦原の奥から姿を見せ始めた。
170313クイナ.JPG

 座っているところは、日陰で、かつ曇天ということで、震え上がるような寒さだったが
とにかく、動かず、音を立てずの忍耐の待ちを続けていると、ようやく茂みから姿を見せてくれた。
クイナ179313-1.JPG

 最接近した時は、目の前3mまで来たが、どうしても藪がかかってしまう。
クイナ170313-2.JPG

 他に、トラツグミやルリビタキ♀(写真)も現れたが、日陰の寒い場所で待機するのは、体によろしくない。
やや、風邪気味となってしまった。
ルリビタキ170313.JPG
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2017年03月12日

谷戸のクイナ

 谷戸の奥にある葭原にジョウビタキやルリビタキがいたので、近くにこないかと座っていると茂みの奥の方で何やら動くものが、見られた。
 多摩川の葭原などで、たまに姿を見ることがある用心深いクイナであった。
クイナ170312-5.JPG

クイナ170312-4.JPG

 暫く、他のところを散策してから様子を見に戻ったところ
何と! 葭原の外へ出て採餌をしていた。
クイナ170312.JPG

クイナ170312-1.JPG

 生憎、逆光気味なので、綺麗に撮れなかったが、全身をクリアに見れたのは、初なのであった。
posted by 森のきのこ at 18:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする