2013年05月25日

蜂づくし

 HP道端自然観察館の花虫さん主催の観察会に参加しました。
昨年は、カミキリ虫達で賑わいましたが、今日はどうだったかというと
 まずは、森のきのこなので ヒイロベニヒダタケを見てください
ヒイロベニヒダタケ130525.JPG

 変わった蜂が見られました。
産卵管の鞘を背にしょったシリアゲコバチ、ネットで調べるとお腹の間から産卵管を出すという
 どういう体の構造してるのだ・・・という面白い蜂です。
シリアゲコバチ130525.JPG

 ウマノオバチの産卵が、見られました。
最初から、いきなり長い産卵管を穴に差し込んでカミキリムシの幼虫(今日は、シロスジ)に産み付けるのかと思っていたのですが、穴の中に探索に入り長い時間をかけて産み付けていました。
ウマノオバチ130525.JPG

 最後は、コマルハナバチ♂です。
今日が、巣の解散だったらしく、杉の洞前で♂蜂が飛び交っていました。
 広角レンズで置きピンで撮れば、もっと面白い写真になったかと・・ちょっと残念!
コマルハナバチ130525.JPG

 
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2011年06月20日

セイヨウミツバチの分蜂

 ハンノキ林からの帰り道には、セイヨウミツバチの巣箱が置かれているのですが、そこから分蜂が始まっていて、ハチ達がぶんぶんと飛び交い大騒ぎでした。5分ほどすると枝上に蜂球(今回のは、それらしく見えない)が出来上がり、大騒ぎも沈静化しました。これから、住まいを探して移動することになるのでしょうが、セイヨウミツバチは、天敵スズメバチに対して有効な防衛策を持っていないので、人の管理無しで生きていくことは、無理なはずです。これだけの蜂がいれば、蜜も相当集まるでしょうね。養蜂家にとっては、大損害ですね。
セイヨウミツバチの分蜂.JPG

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2010年09月18日

初秋の奥山便り

 暑い夏も終わり奥山もようやく秋の気配でした。さて秋になると新聞などで被害が報告される昆虫スズメバチがいますが、今日は、登り口にあるミズナラの樹液にチャイロスズメバチが集まっていました。そしてその近くには大きな巣もあり、危うく刺されるところでした。このスズメバチは、女王蜂が他のスズメバチの巣を乗っ取ってしまうという変わった習性のある蜂で多摩地域の里山では、あまり見かける事が無い珍しい蜂です。

チャイロスズメバチ0918

















 キノコ達も倒木や地面から出始めていました。まずはチシオタケ、このキノコは、傷つくと赤い液を出すことから名付けられました。

チシオタケ0918


























 ヒメベニテングタケも赤い傘を広げていました。このキノコもヒメのつかないベニテングと同じく毒菌です。

ヒメベニテングタケ

























 マイタケは、まだ出始めの幼菌でした。大きいのが見たかったですね!秋はこれからの奥山でした。

マイタケ幼菌

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2009年06月06日

ニホンミツバチの分蜂

 裏山のニホンミツバチが、飛びまわって騒がしいので、分蜂かな?と探してみたら頭上20mのシデ枝に分蜂球ができていました。

蜂球0606














 古巣では、残った働き蜂が、飛びまわっていました。調べたところ分蜂は、蜜源の多い、この時期に起こり、新女王が、古巣に残って、旧女王が、新天地を目指して旅たっていくとのことです。逆だと思っていたので、これは意外でした。

ニホンミツバチ0606














posted by 森のきのこ at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月08日

オオスズメバチ

 熟した柿の実にオオスズメバチがいました。
なんとも恐ろしい面構えですね。
今年も既に何人かの方が、刺されて亡くなっていますが、果物や樹液にいる時には、比較的おとなしいです。・・但しちょっかいは絶対禁物ですよ!
 刺されないためには、巣に近づかない、また攻撃前には、まとわりついてくる、顎をカチカチ鳴らして威嚇してくるなど、前触れがあるので充分注意して野外を歩くようにしましょう。
 私は、2回ほど刺されたことがありますが、初めはずきずきと痛みがひどく、一日後には、腕がプロレスラーのようにパンパンになって痛痒くなり完治するのに1週間程度かかりました。
 刺された場合は、個人によってどんな症状がでるか、分りませんので、すぐに医療機関に行くことをお勧めします。

オオスズメバチ
posted by 森のきのこ at 16:50| Comment(10) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする