2015年12月17日

ウスタビガの空繭

 紅葉したイロハカエデでミスジチョウの越冬幼虫を探してみたけれどまったく見られず。
今冬は、見つけてみたいと思っているが、東京では絶滅に近い種ということでかなり難しいようだ。
 ウスタビガの空繭は、5個ほど同じ木で見つけることができた。
紅葉とウスタビガの空繭151217.JPG
posted by 森のきのこ at 19:23| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 生物痕跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月05日

河原散歩−ついに見つけた越冬幼虫!

 今日は、河原の散歩道をのんびり歩いてきました。まずは、モズのはやにえ探しです。毎年観察ポイントにしているサイカチでは、なぜか見られず、その近くのニセアカシアでトノサマバッタが刺されているのを見つけました。暖かい日が続いて虫達も多く見られるのではやにえ探しも暫く楽しめそうです。

モズのはやにえ101205

















 そして毎年冬になると探しているコムラサキの越冬幼虫をついに見つけることができました。なぜか、1頭見つけると不思議なものでその後、別なヤナギで見つけたのと合わせて全部で10頭もの幼虫を見ることができました。かって昆虫写真家の新開孝氏に地上から70cm程度の枝の股や樹皮の割れ目を探す・・というのを聞いていましたが、まったくその通りで、全て腰の高さ程度の場所でした。生憎三脚を不所持で思うように撮れなかったので来週あたりフル装備で撮ってみよう。

コムラサキ越冬幼虫101205
posted by 森のきのこ at 17:35| Comment(4) | TrackBack(0) | 生物痕跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月23日

タヌキの足跡

 川辺で足跡を観察するのもお金の掛からない楽しい遊びです。今日は、タヌキの足跡があちこち入り乱れて見られました。主に夜行性なので生体を見るのは、難しいですが溜め糞や足跡は、容易に観察することができます。

タヌキの足跡














 我家のタヌキ君(ポン)もすっかり大きくなりました。リンゴが大好きな甘党犬です。

ポン1223
posted by 森のきのこ at 21:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 生物痕跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月22日

モズのはやにえ

昨日の帰りに毎年モズがはやにえをたてるサイカチを覗いてみました。この木は、歩道脇にあり、草刈の際に切られてしまいそうで毎年冷や冷やしています。

サイカチ1122

























 はやにえは、2種類たてられていました。上がイナゴ、下がコカマキリです。この木で、何種類の昆虫(生物)がモズのはやにえとなるのか?観察しはじめて3年目です!・・・お金の掛からない趣味ですね。。

イナゴのはやにえ1122
















コカマキリのはやにえ1122 

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2008年12月29日

アナグマの巣穴

 里山でアナグマの巣穴を見つけました。中では、冬眠中のアナグマがぐっすりと寝ていることでしょう。
 それにしても掻き出した土の量のすごいこと巣穴は、相当奥深い!

アナグマの巣
posted by 森のきのこ at 20:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 生物痕跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月26日

巣穴とモズのトンボ捕り

 河原の散歩道で、カワセミの巣穴を見つけました。
先週は、見られなかったので、まだ掘られてからそう日にちがたっていません。
 遠めに見ていれば、親鳥が、来るかなと思ったのですが、繁殖に影響するとまずいので、早々と立ち去りました。

カワセミの巣穴














 下流に移動すると今度は河畔林の藪の中に直径30センチくらいの巣穴が6コ掘られていました。タヌキは、自分で巣を掘ることをしないようなので、これは、どうもキツネの巣のようです。ホンドギツネの写真は、まだ撮ったことがないので、狙ってみたいけれど、かなり困難でしょうね。

キツネの巣















 戻る途中で、モズがコオニヤンマを捕らえたのを目撃しました。自分より小さい虫には、優位なコオニもモズにかかると立場逆転です。
 どうもこのモズ、2回目の子育てを始めたようで、その場で食べずに持ち去りました。

モズ+コオニ
posted by 森のきのこ at 16:09| Comment(5) | TrackBack(0) | 生物痕跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

竹筒巣箱の中身

 竹筒に営巣したシジュウカラが巣立ちました。
生憎、出勤日だったので、見ることはできなかったのですが、家族によれば、カラスが間近にきたり、ピンチもあったけれど元気に巣立っていったとのことでした。
 というわけで空になった巣箱の後を切って中を確認してみました。巣材には、布団の綿、獣毛(犬)、ミズゴケなどご近所で調達できる素材が使われていました。
 やはり人間の住環境を上手に利用して生活しています。

竹筒中身
posted by 森のきのこ at 15:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 生物痕跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月08日

散っても尚、美しく

 河原の散歩道では、しばしば、猛禽に狩られた鳥の羽が、散らばっていることがあります。写真は、オオタカかハヤブサが、サギを食べた痕です。

狩られたコサギ















 抜かれた羽の一つが、逆光で、綺麗に浮かび上がっていました。主は、死んでしまっても残った羽は、存在したことを語ってくれます。
 この羽も、エナガが、巣材に利用したり、年月を経て土に還るなどして他の生物に吸収されていきます。 自然に無駄なものは、ありませんね。

コサギの羽
posted by 森のきのこ at 12:59| Comment(6) | TrackBack(0) | 生物痕跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月12日

イタチの足跡

 水辺に、イタチとアオサギの足跡がついていました。イタチの姿を日中見るのは、稀ですが、足跡などの痕跡は、容易に見ることができます。
 イタチは水辺を好むハンターで、その主食はアメリカザリガニや小魚です。

足跡

















 3年ほど前に見た、イタチです。
テトラポットの下や藪間を通路にして、素早く移動します。野生の哺乳類を写真に撮るのはかなり難しいですが、まめに通って本種と、ネズミ類、タヌキ、キツネをいつかクリアーに撮ってみたいですね!

イタチ
posted by 森のきのこ at 14:33| Comment(6) | TrackBack(0) | 生物痕跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする