2020年06月28日

菜園だより

 午後から雨が上がったので畑の草むしりついでに菜園を散策した。
この菜園パークは、持ち主の趣味で色々な花が植えられている。
 今日は、ダリアの花が満開だった。

ダリア200628.JPG

 以前、ルリクチブトカメムシがいた場所を覗いてみたところ成虫と幼虫が見られた。
幼虫も赤色混じりで綺麗なカメムシだ。
 本種に狩られる側のカミナリハムシの仲間もいたが、かなり小さいので今回はクリアに撮れずだった。

ルリクチブトカメムシ成虫200628.JPG

ルリクチブトカメムシ幼虫200628.JPG

 伸び始めたヤマイモの蔓では、採餌中のヤマイモハムシが多く見られた。

ヤマイモハムシ200628.JPG


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2020年06月25日

裏山散歩−エサキモンキツノカメムシ&ヒメヒゲナガカミキリ

 梅雨最盛期のこの時期、裏山の散歩道にあるミズキの
葉裏で卵を守るエサキモンキツノカメムシ♀が姿を見せ始める。
 ちらりと見ただけで5匹ほどが、見られた。
今年も発生数は多い。

エサキモンキツノカメムシ200627.JPG 

 借りている菜園のアメリカンチエリーが枯れてヒメヒゲナガカミキリが、産卵に来るようになった。
持ち主が、管理できなくなるとその隙間を縫うように色々な虫が姿を見せ始める。

ヒゲナガカミキリ200625.JPG

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2020年04月12日

困難な道のり

 キマエアオシャク幼虫の様子を見に里山へ出向いた。
前回確認していた2頭が、姿を消してしまっていた。
 こんなはずではと同じクヌギの木を丹念に見ていくと
新たに高枝に2頭を見つけることができた。

 巧妙な枝への擬態から天敵に簡単には、見つけられないだろう
と思っていたのだが人間の目で識別できるくらいだから獲物探しに
 懸命な野鳥等にとっては簡単に見抜けるのかもしれない

 頭部あたりが、少し緑がかってきている様子
このまま、成長できるだろうか・・

キマエアオシャク越冬幼虫200412.JPG

 クヌギの枝では、気温低下で動けなくなったであろう
クチキキスジヒメバチ♀も見つけられた。

 キスジクチキヒメバチ200412.JPG


 コロナに振り回されている人間を除いた生き物達は
普通の春をおくっているのであった。


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2020年01月04日

枝探し

 里山を散策しながら手ごろな木の枝を
チエックして越冬昆虫を探すのが、冬の楽しみの一つになっている。
 あまり陽当りが良すぎると乾燥しすぎで無理かなとか
方角、風あたり等を推理しながら見ていくのであった。

 まずは、湿地のイボタでウラゴマダラシジミの卵を探していた時に
見つけたウスバフユシャク♂(クロテンフユシャクと違い外横線の後方が、白く縁どられる)
 お目当てのウラゴマ卵は、見つからず。
谷戸のウラゴマダラシジミは、過度な管理が、原因なのか他の里山ゼフィルス
に比べると絶滅にかなり近くなっているような気がする。

ウスバフユシャク♂200103.JPG

 コナラの枝では、オオミドリシジミの越冬卵を見つけた。
昨年、裏山で見つけることができたアカシジミはなかなか見つからない。

オオミドリシジミの越冬卵200103.JPG

 同じ枝の芽にいたナラメリンゴタマバチ♀
この芽に産卵してリンゴのような虫こぶを作るという。

?アリ200103.JPG

 コミミズクの幼虫も同じ枝に2頭いた。
ぴったり貼り付いているのだが、少し不自然な感じで分かってしまう。

コミミズク幼虫200103.JPG


 
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2019年12月30日

公園散策ー越冬虫探し その3

 雨の合間に越冬する虫を探して公園を歩いてみた。
最初に見つけたのは、何と・・散策路脇に植えてあるアジサイについた
 ウスタビガの空繭だった。繭には、卵もついていたので羽化したのは♀
ここに♂を呼んで産卵したのだろう。

ウスタビガの空繭191230.JPG

 ケヤキとソメイヨシノでキノカワガを探してみたが、見つからず
ようやく見つけられたのは、チャバネフユエダシャクの♀

チャバネエダシャク♀191230.JPG

 頭部を180度傾けたクワエダシャクの幼虫を見つけた。
枝に化ける究極の技というべきか・・

クワエダシャク191230-1.JPG

 シロハラが、芝生広場の落ち葉だまりをカサコソと餌さがし中

シロハラ191230.JPG
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2019年12月29日

公園散策ー越冬虫探し その2

 背丈くらいのコナラとクヌギがある近所の公園を散策してみた。
枝を手繰り寄せてゼフィルスの越冬卵を探してみるが、見つかるのはミズイロオナガシジミのみ
 アカシジミとウラナミアカシジミのは、鱗粉をつけてカモフラージュするため
探すのは、ハードルが高い

ミズイロオナガシジミ越冬卵191229.JPG

 樹木のネームプレートの裏に越冬中のカメコノテントウがいた。

カメノコテントウ越冬191229.JPG

 ヤツデの葉裏には、ヒゲナガサシガメの幼虫

ヒゲナガサシガメ191229.JPG

 今シーズン初見のルリビタキ♂
園路脇のロープ上から地面へ降りての採餌を繰り返していた。

ルリビタキ♂191229.JPG

 雑木林のキツツキ2種
アオゲラとコゲラが、近くに来てくれた。
 コゲラは、枯れ木を掘って巣作りしているようだった。
夜のねぐら作りだろうか。

アオゲラ191229.JPG


コゲラ191229.JPG
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2019年12月22日

公園散策−越冬虫探し その1

 里山の小道の法面を見ていくと枯草が庇になっているところで越冬中のキタキチョウがいた。
昨シーズンは、見つけることができなかったので、久しぶりだ。

キタキチョウ越冬191222.JPG

 クヌギとコナラの枝を手繰り寄せてゼフイルスの卵、シャクガの幼虫を
探してみたが、なかなか見つからず。
 30分ほど頑張ってようやくミズイロオナガシジミの卵を探すことができた。

ミズイロオナガシジミ越冬卵191222.JPG

 ハンノキでは、ミドリシジミの越冬卵探し。
まとまったのは、見つからず 1卵のみ

ミドリシジミの越冬卵191222.JPG

 桑の木があるとついつい探してしまうクワエダシャク
今日のは、二股になった枝に上手く化けていた。

クワエダシャク191222.JPG
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2019年09月21日

公園歩き-マエグロハネナガウンカ

 大きな台風が、近づいているせいで冴えない天気となった。
キノコに的を絞って定点観察している緑道、公園を歩いてみたけれど
 秋のキノコにはまだ時期が早いせいか、腐ったハツタケの仲間以外に何も
見られずだった。

 公園の遊歩道のイボタの木に、ウラゴマダラシジミの卵でもあるかなと見ていたら
マエグロハネナガであろうウンカが、4頭ほどとまっていた。
 この仲間は、特徴がある面白い顔つきをしている。

マエグロハネナガウンカ190921.JPG

マエグロハネナガウンカ190921-1.JPG
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2019年07月02日

薬科大植物園散策

 定点観察している薬科大の植物園を歩いてみた。
訪れる理由には、食堂で昼食を食べる目的もあるのだが・・・
 散策路を進んでいくと進入者に驚いたのか沢山のクサカゲロウが
目の前を飛び交った。

クサカゲロウ190702.JPG

 ホオノキでフチグロヤツボシカミキリを探してみたが、そう思うように
現われはせず、代わりに写真のアヤヘリハネナガウンカを見つけることができた。
 まずは、正面からと撮ってプレビューしてみたらお尻だった。
やり直して正面から。

アヤヘリハネナガウンカ190702.JPG

アヤヘリハネナガウンカ190702-1.JPG

 この時期になると活気づくのは菌類
クヌギの幹から、小さなクヌギタケの仲間であろう白いきのこが、多く見られた。
 
クヌギタケの仲間190702.JPG
 

 おしまいは、キレンゲショウマの花
自生地は四国の剣山が、有名だが、ここでは手軽に綺麗な花を愛でれる。
 汗を流してようやく鑑賞できたという有難味は、あまりないけれど。

キレンゲショウマ190702.JPG
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2019年06月08日

今日の昆活

 定点観察している公園、薬科大植物園を廻ってみた。
お目当てのセイボウは、ハラアカマル一頭を花上で見たのみだった。
 寄主も見られないので昨年より発生が遅れているのかもしれない

 まずは公園で出会ったシラホシカミキリ、今年は出会う機会が多い。

シラホシカミキリ190609.JPG

 ダイミョウセセリが、オニドコロの葉で産卵していた。
卵には、腹部の毛をつけてカモフラージュじている。子を思う親心かな?

ダイミョウセセリの卵190608.JPG

 薬科大植物園では、トウキ(セリ科で鎮痛効能有)で
ハラアカマルセイボウ(写真)、シロテンハナムグリ、クロハナノミ、アカスジカメムシを見ることができた。
 セリ科の花には、集まる虫が多いね。
 
ハラアカマルセイボウ190609.JPG
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2019年05月16日

裏山散策−オオミズアオとカオジロヒゲナガゾウムシ

 裏山の雑木林にオオミズアオがいた。
地面から羽化して這い上がってくるのか
 この蛾とはこんな場面で出会うことが多い。

オオミズアオ190516.JPG

 杭上には、カオジロヒゲナガゾウムシが這っていた。
かなりな強面だ。

ゾウムシ190516.JPG

 菜園の柿の木に掛けた巣箱
なかには、巣材が運び込まれていた。
 おそらく母鳥が抱卵中だ。

巣箱190516.JPG
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2019年05月12日

裏山散策ールリカミキリとコアシナガバチ

 今日も空き時間に裏山散策。
借りている畑の脇に植えられているベニカネメモチでルリカミキリが
 見られるかなと、気にして見続けていたところ、ようやく現れた。
この一頭だけだったのだが、しつこく見てれば今シーズンにまた出会えるだろう。

ルリカミキリ190512.JPG

 伐採木では、アカハネムシ以外に何も見られずだったが、蛾の幼虫を
捕まえて肉ダンゴにしているコアシナガバチが見られた。

コアシナガバチ190512.JPG

 おしまいは、カザグルマの花
ここでは、盗掘に会う事なく毎年見ることができる。
園芸種テッセンの原種だが、この花でも充分鑑賞できる綺麗な花だ・・・と思う。

カザグルマ190512.JPG
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2019年04月27日

菜園の虫

 連休初日は、生憎な天気となった。
肌寒く小雨降る中、借りている菜園に行ってみたところ
 スナップエンドウの花にヤマトシジミがとまっていた。
昨日の夕方吸蜜に来てから一晩過ごしていたのだろうか。
 
ヤマトシジミ&スナップエンドウの花190427.JPG

 畑脇に植えた菊には、春のお馴染みキクスイカミキリが出始めていた。
農薬を使わない畑では、色々な虫が姿を見せてくれる。

キクスイカミキリ190427.JPG

キクスイカミキリ190427-1.JPG
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2019年02月20日

舞岡公園ー越冬する虫達

 今日は、3年連続となる舞岡公園の観察会に参加した。
この公園は、自然愛好家の意見を取り入れているのか
 湿地や園路脇の植生に対して伐採、草刈を程よく行う工夫が
されているようで、それが生き物観察には好条件となっている。
 見た目が綺麗に整っていも中身は・・・・ということが世の中よくある。
  
 さて観察会だが、気温18度超とダウンジャケットを着ていると
汗ばむような陽気の中を参加者7名で鳥、虫をウオッチングしながら
 ゆっくりと歩いていくとイボタの低木でウラゴマダラシジミの越冬卵、
カラタチ並木の脇にある小屋でアゲハ2種(ナミアゲハ、?アゲハ)
 の蛹を見つけることができた。

ウラゴマダラシジミ越冬卵190220.JPG


オナガアゲハの蛹190220.JPG

ナミアゲハの蛹190220.JPG

 昨年、ミミズを食べに出てきてくれたヤマシギは、姿を見せず。
なかなか思うようにはならないのが常だ。
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2019年01月24日

虫探しは働き方改革に最適?

 政府主導の働き方改革が、叫ばれている。
労働時間減、休暇取得も推進しなければ・・
 だが、そうはいっても休むと余計な物でお金を使うしな・・
 という方にお勧めなのが越冬虫探しだ。
香川照之さんの昆活は、働き方改革にも通ずるものがあるかも・・

 今日は、近くの丘陵にある公園を半日ほど歩いてみた。
枝先を見やすいコナラの低木があったので枝を手繰り寄せていくと
 ミズイロオナガシジミの越冬卵が、見られた。
さらに探していくとこの木では、ミズイロ5卵、アカシジミ1卵を
確認することができた。

コナラの低木190124.JPG

ミズイロオナガシジミ越冬卵190124.JPG

 樹木のネイムプレートを裏返していくと
クモヘリカメムシ、カメノコテントウが見られた。
 カメノコテントウは、大きさがかなり違う。

?カメムシ越冬190124.JPG

カメノコテントウ越冬190124.JPG

 これで半日、かなり楽しめた。






 
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2019年01月19日

里山で越冬虫探し

 フランスの自動車メーカーR社のCEOであるGさんが拘留されて早くも
2か月が経とうとしている。
 個人的にではあるが、日本の歴史上の人物でみると豊臣秀吉が思い浮かぶ。
秀吉の全盛時は、国内のゴールドラッシュが続き、刀狩に検地の実施、戦国大名を
 服従させて使うお金に全く不自由しない恵まれた立場であった。
しかしその晩年は、実子秀頼の行く末を心配するのみのただの爺であった。
 辞世『露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことも 夢のまた夢』
は、どんなに恵まれていても人の一生がとても儚いものであることを物語っている。
 G社長が、拘留明け後にどのようになるかは、分からないのだが・・・

 庶民である私 森のきのこは、今日も一日一生ということで里山を散策してみた。
やはり今年は暖冬なのだろう越冬場所から飛び出したテングチョウが見られた。

テングチョウ190119.JPG

 コナラ、クヌギの枝を手繰り寄せて念入りに探していったのだが
お目当てのカギシロスジアオシャクの越冬幼虫は見つからない
 目的外のオオミドリシジミ越冬卵、コミミズク幼虫が並んでいた。
オオミドリの卵は、撮影中は気が付かなかったが2個だった。

コミミズク&オオミドリシジミの卵190119.JPG

  ゴンズイの葉痕も人の顔に見える。
岡本画伯の太陽の塔のようにも・・・芸術は爆発だ!

ゴンズイの葉痕190119.JPG 
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2018年12月26日

越冬する虫ーコナラのひごばえ

 裏山の雑木林はところどころ道路に分断されていて
スペースは狭いのだがゼフィルス4種、オトシブミ3種が見られたりと
 じっくり見ていけば、それなりに楽しめる。

 丁度、見やすい位置にあったコナラのひごばえを丹念に観察してみたところ
同じ枝にクモとコミミズク幼虫、オオミドリシジミ越冬卵
 しがみつくカシアシナガゾウムシを見つけることができた。
カシアシナガゾウムシは、以前見たものよりかなり小さい
 クワガタムシ、カブトムシは、幼虫時の栄養状態で大きさがかなり違ってくる
というがゾウムシもそうなのかな。

コミミズク&クモ181226.JPG

オオミドリシジミ越冬卵181226.JPG

カシアシナガゾウムシ181226.JPG
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2018年12月25日

菜園で越冬虫探し

 今年は、モンシロチョウの越冬蛹を見つけられないでいたが
菜園の物置でようやく1個体見つけることができた。
 ごま塩模様まで小屋の壁に合わせているようにも見える。

モンシロチョウ越冬蛹181224.JPG

 エノキは、野鳥が実を食べた後に糞と一緒に出す種から芽生えるようで
菜園脇に数本生えている。
 こういった低木でアカボシゴマダラの越冬幼虫がよく見られる。
幹で越冬している周囲を見ると吐いた糸がびっしりついているのに気が付いた。

アカボシゴマダラ幼虫181224.JPG
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2018年12月22日

ご近所散歩

 雨の合間に菜園から雑木林を歩いてみた。
イチジクでは、寒さに強いキボシカミキリが頑張っていたが
 限界に近いらしく触っても動くことはなかった。

キボシカミキリ181219.JPG

 オニグルミのと見分けがつかないけれどテウチワグルミの葉痕
猿顔のようにも見える。

テウチワグルミ葉痕181219.JPG

 雑木林のコナラでゼフィルスの越冬卵を探してみた。
今日もアカシジミ、ウラナミアカシジミは、見つからず
 ようやくミズイロオナガシジミのを見つけたところで日暮れとなった。

ミズイロオナガシジミ卵181219.JPG
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2018年12月09日

越冬虫便り

 暖かい日が続いていたが、いきなり冬の寒さとなった。
雑木林の木々も葉を落として探しやすくなってきたであろうと
 里山へ出向いてコナラとクヌギの小枝を見ていくとオオミドリシジミの越冬卵が見られた。
ミズイロオナガシジミ、アカシジミ、ウラナミアカシジミは見られず。
 
オオミドリシジミの越冬卵181129.JPG

 湿地のハンノキでミドリシジミの越冬卵
1〜2個は、見つかったが纏った卵塊は見られず。

ミドリシジミの越冬卵181209.JPG

 ヤマグワの枝では
定番のクワエダシャク幼虫が、いかにも枝のように・・・
 擬態は、見事だ。

クワエダシャク181209.JPG

 11月に見つけたムラサキツバメの越冬集団はまだヤマグワの葉にこだわっていた。
もうそろそろ葉を落としてしまう。
 その後は近くにあるマテバシイに移動するのでは、と推理しているのだが・・・

ムラサキツバメ集団181209.JPG
posted by 森のきのこ at 17:21| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする