2016年04月23日

新治市民の森観察会

 道端自然観察館の花虫さん主催の新治市民の森観察会に参加した。
蝶・蛾・蜻蛉・甲虫と色々見られたが、やはり圧巻は、イボタガ!
 3年前にこの観察会で見て以来の出会いとなった。
イボタガ160423-2.JPG

 ハラグロオオテントウも初めて見ることができた。
カメノコテントウよりやや大きいであろうか。
  調べてみるとクワキジラミやクヌギのひごばえにつくアブラムシをを食べるということだ。
野菜につくアブラムシをこの体格で食べてくれれば、まさに益虫の鑑だろう。
ハラグロオオテントウ160423.JPG

 帰路のショカツサイ群落には、カラスアゲハが吸蜜にきていた。
カラスアゲハ160423.JPG
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2016年03月12日

枝になりきり-キマエアオシャク越冬幼虫

 今日も肌寒く曇りがちな天気なので近所の公園を散策した。
剪定更新なのか、切られたクヌギのひごばえが、何本も出ていたので
 これは何か見られるかなと探したところ、キマエアオシャクの幼虫が、見つかった。
私は枝ですよと言いたげな仕草である。
キマエアオシャク越冬幼虫160312.JPG

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2015年01月05日

枝化けと樹皮化け

 裏山で越冬する虫達を探してみた。
前回は、ミズイロオナガシジミとオオミドリシジミの越冬卵を見つけられたので
 今回も粘って探したところ、シャクガの幼虫が枝にへばりついていた。
越冬するシャクガの幼虫150104.JPG

 キノカワガは、苔むしたサクラの樹皮で化けていたけれど、ちょっと目立っていませんか?
これでは、天敵カラ類に見つかってしまいますよ・・・
キノカワガ150104.JPG

 
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2014年12月28日

枝になりきり

 丘陵の雑木林を散策した。
この雑木林は、クヌギとコナラの幼木を植栽している場所があり
 樹上で越冬する虫を探すのには、都合が良い
今日は、ヒメカギバアオシャクの幼虫を見つけることができた。
 枝になりきって越冬中です。
ヒメカギバアオシヤク141228-3.JPG

 近寄ってみれば、枝化けの術はばれてしまう。
人間の目でも探せるのだから野鳥を一冬だまし続けるのは、かなり困難であろう。
ヒメカギバアオシャク141228-1.JPG

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2014年12月06日

高根森林公園観察会

 花虫さん主催の観察会に参加した。
大変に寒く昨年のように虫達が見られるか危ぶまれる気候だったが
 手摺や樹皮を丹念に見て歩いていくと色々な虫姿を見られた。
まずは、キノカワガ  最近、探して歩いてもなかなか見つけることができなかった。
キノカワガ141206.JPG

 スケルトンなカゲロウ
サホコカゲロウかもしれないとまいたにさんのコメントがあった。
不明カゲロウ141206.JPG

 コムラサキの越冬幼虫は、見つけられなかったけれどクワエダシャク幼虫は、今年も見ることができた。
クワエダシャク141206.JPG

 行きも帰りも震えながらバイクに乗る寒さだったが、多くの目で沢山の虫を見つけることができた。
花虫さん、参加された皆さんありがとうございました。



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2013年04月27日

観察会-イボタガとジンガサハムシ

 HP道端自然観察館の花虫さん主催による観察会に参加しました。

この観察会に参加するとめったにお目にかかれない虫さんに会うことがあります。

 前回は、シロスジカミキリの脱出中、今回は、なんとイボタガに出会うことができたのです。

この翅模様(目玉)は、天敵の野鳥対策で進化してきたのでしょうが脅し効果抜群ですね。
イボタガ130427.JPG

 ジンガサハムシ(写真)、キイロテントウ、アサヒナカワトンボなど多くの虫さん達に出会うことができました。
ジンガサハムシ130427.JPG


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2012年12月24日

冬の公園散策

 今日は、知人と一緒に公園歩きです。

流石に虫達は少なくなってきましたが、重箱の隅を突くように

 見ていけば、何かしら発見することができます。

まずは、先々週紹介したクワエダシャクの幼虫、首を反らせて枝に擬態です。

 ここまで芸を究めなければ野鳥の目を欺くことなどできないのでしょう。
クワエダシャク121224-1.JPG

 ヤブデマリの葉痕です。

マクロレンズで覗けば、人の顔のように見えてきます。
ヤブデマリ葉痕121224.JPG

 手摺では、ヨコバイの仲間が見られました。

こんなに寒くなっても活発に動いていました。

 体の中に不凍液が流れているのでしょうか?
ヨコバイの仲間121224.JPG

 寒さ厳しくなってきましたが、ちょっとした自然の残る公園だったら

まだまだ色々な生き物を見ることができます。
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2012年01月09日

ウスタビガの空繭とキハダの葉痕

越冬中の虫を探して今日も近所の公園へと散歩です。

早速、ウスタビガの空繭を見つけました。

卵が産み付けられているのでメスが羽化した繭です。

羽化〜産卵までを撮りたかったですね。

ウスタビガの空繭120109.JPG


その後、ぶらぶらと木々の芽を見ながら歩いていくと、キハダの木がありました。

この木の葉痕は、ピエロのようにも見えます。

薬や染料にもなる役立つ木でもあります。

キハダの葉痕120109.JPG





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2012年01月04日

枝になりたい!クワエダシャクの幼虫

コムラサキの越冬幼虫を見つけた公園には、桑の木が多くあります。

今日は、この木で、クワエダシャクの幼虫を探してみました。

過去の実績とHPでの写真の記憶を頼りに枝を見ながら歩いていくと

やった!見つけた!

この写真で、どこにいるか分かりますか?

クワエダシャク120104.JPG


大きく写してみたのが、下の写真です。

枝に擬態するだけではなく、葉痕の上に枝化けするとは!

居場所まで選んでしまうその注意力、本能なのだろうけれど、その知恵に感服です。

クワエダシャク120104-1.JPG



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2011年12月25日

枝になりたい!シャクガの幼虫

 クワの木で幼虫越冬するクワエダシャクを探してみました。見つけられたのは、シャクガの仲間の幼虫でどうもクワエダシャクとは違うようです。
 この仲間の幼虫は、上手に枝や葉に化けてしまうのでなかなか見分けることは、難しいですが、一度見つけてしまうと学習効果が出てくるようで、その後は、探すのが容易になってきます。
111224クワシャク幼虫.JPG

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2011年12月11日

越冬中のキノカワガ

 越冬中の虫がいなかなとアカマツの幹を見ていたらキノカワガがいました。木の幹にあわせて体色を変化させて上手に隠れています。成虫越冬するので、このままこの幹に春までいるのかもしれません。
キノカワガ111211.JPG

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2011年04月16日

オオミズアオ

 アミガサタケを探しに公園に行ったら、羽化間もないオオミズアオがいました。
この時期に見られることが多い蛾で、翅の色がなかなか綺麗です。
オオミズアオ.JPG

 正面顔は、こんな感じで触覚が可愛らしく見えます。
駅からすぐ近くの公園でカラスなどに掴まらずによく羽化できたなあと感心させられました。
オオミズアオ顔.JPG
posted by 森のきのこ at 19:26| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月28日

枝化け

 先日、カシアシナガゾウムシを見つけた谷戸で、コナラの枝にシャクガの幼虫を見つけました。体色から体の節まで、まさに枝になりきっていますね。
 この化け方なら野鳥達にもなかなか正体がばれることはないのでしょうが、人間の私でも見つけられたので毎日が、生存競争の世界では、そう安心とも言ってはいられないのでしょう。
 
シャクガの幼虫
posted by 森のきのこ at 15:19| Comment(15) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする