2011年01月20日

クモの越冬

 コナラの枝を見てゼフィルスの卵を探していたらクモが越冬していました。ヤサガタアシナガクモだと思いますが、枝に沿って体を伸ばして上手に隠れています。忍法木遁の術ですね。

クモの越冬
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2008年06月09日

待機時間の足元では・・

 ツミに限らず主要な被写体が、出現するまでは、長い待機時間を要求されます。本を見たり、ガムを噛んでみたり、時々何でこんなことやってんのかな?とも考えることもあります。そのような時には、足元や周囲を見回して、何かいないかなと探すのですが、昨日坐っていた倒木の横には、卵泥棒がいたのでした。この卵泥棒、アオオビハエトリ(蜘蛛)と言うらしく、何をやっているのかと思って見ていたら、蟻の卵を掠め盗っていたのでした。

アオオビハエトリ1











アオオビハエトリ2

















狙っているのは、蟻の運ぶ卵(蛹)だけのようで、何も持たない蟻が近づくと、おびえた様に後ずさりしていました。小さな生物達の世界に垣間見た、生々しい現実でした。。。

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2007年05月31日

蜘蛛の巣きらり

 早朝の河原へウラゴマダラシジミとコオニヤンマの羽化を期待して行きましたが、両方とも時間帯が早いせいか見ることはできませんでした。おまけに昨夜の雨で濡れた草木にあたって衣類もびっしょりと散々な目に! 雨後の早朝散歩は、雨具でも着て歩かないとだめですねえ。
 張られたばかりの蜘蛛の巣だけが、きらりと光って心を和ませてくれました。

くもの巣0531
posted by 森のきのこ at 16:54| Comment(5) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月07日

若葉隠れ

 ミズキの若葉を撮っていたら、ワカバグモが葉裏にいるのに気がつきました。
 黄緑の体色は、保護色となって敵や獲物の目を欺きます。戦国時代の伊賀や甲賀の忍者達も虫達を観察して技を磨いたのかもしれません。

葉隠れ
posted by 森のきのこ at 17:47| Comment(6) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする