2020年07月27日

野菜の花

 出かけると雨が降って来るという悪循環が続く
裏山の散歩道も伸びてきた草でびっしょりになってしまうので
 菜園の畔道を歩きながら被写体を探す。
これだけ雨が続くとさすがに虫は少ないので野菜の花を撮ってみた。

 まずは、野菜じゃないけどヘチマの雄花
ウリ科の花の中では、一番大きいのかもしれない。

ヘチマの花200726.JPG

 あまり馴染みはないかもしれないけれど
インディアンのスタミナの源と言われる北アメリカ原産のアピオスの花
 マメ科植物で塊根部分が、食用となりかなり栄養価が高いという。

アピオスの花200726.JPG

 ササゲは、スイートピーのような観賞にも十分な大き目の花を咲かせる。
ピンク色が見事だ。

ササゲの花200726.JPG

 ゴマの花は、見たことがなかったので撮ったあとで調べた。
同じシソ科のオドリコソウにもちょっと似ている。

ゴマの花200726.JPG



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2020年07月24日

菜園で見つけた擬態する蛾

 梅雨明けせず、不安定な天気が続いている。
遠出ではやめて菜園で草むしり方々、何かいないかと探していると
 柿木でモフモフとした茶色の蛾が枝にとまっているのを見つけた。
 遠目に見ると枯れ枝の一部になっているかのようだ。
図鑑で調べたところヒメクロイラガで鼻先のふさに特徴がある。

擬態する蛾200724−2.JPG

 コダマスイカ(葉)にも部分的に枯れた葉に見える蛾がいた。
こちらは、フタトガリアオイガでアオイ科が食草の蛾だ。
 隣の畝でオクラを作っているので、産卵に来たのかもしれない。

擬態する蛾200724−1.JPG
posted by 森のきのこ at 19:08| 東京 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月22日

定点観察ー身の丈にあったことを繰り返して・・

 天台宗の大阿闍梨 酒井雄哉氏の本『一日一生』は
立ち読みした時に興味をひかれたので、手に入れて繰り返し読んでいる。
 第一章に健康でいられるのは、身の丈にあったことを慎み深く繰り返しているから
とあるのだが、自然観察も同じように決めたコースを繰り返して日々歩くことが
 健康にも繋がっていくのでは、と思っている。
おまけで予期しない出会いもあることを期待して・・

 先日、オオムラサキを見たクヌギの樹液で♂♀の求愛行動が、見られないかと
待ってみたが、そんなにうまい話は続くことはなく、現れたのは♂のみだった。
 樹液には、甲虫の仲間もまったく見られず、少し寂しい。

オオムラサキ♂200722−3.jpg

 前回と同じように古民家へ向かった。
ルリジガバチは、古民家の土塀を湿らせて巣材の泥だんごを運んでいた。
 巣を作ったあとは、クモを狩る。
そしてセイボウとの攻防が、始まるのだ。

巣材を集めるルリジガバチ200722.JPG

 桑の古木には、トラフカミキリのペアが、見られた。

トラフカミキリ♂♀200722.JPG

 記録を見ると去年も同じような行動をしているなあ。。
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2020年07月20日

古民家のクロバネセイボウ

 昨日の続きだが、午後になってオオムラサキが休憩モードとなって樹液に
来なくなったので、近くにある古民家へ寄ってみた。

 縁側と柱を注意して見ていたら、クロバネセイボウが飛んできた。

クロバネセイボウ200719.JPG

 縁側では、かなり長時間留まってくれた。
まだ、ルリジガバチへの追尾行動は、行っていないようだ。

クロバネセイボウ200719−2.JPG

 宿主のルリジガバチと寄生するクロバネセイボウにとって
自分が、生まれた古民家へ戻って来るのは、鮭が臭いを頼りに生まれ育った
 川へと帰るのと同じような習性なのだろうか?
  

posted by 森のきのこ at 19:18| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月19日

やっと晴れた

 久しぶりに洗濯物が、外に干せる晴れの日となった。
梅雨時に雨が降らないとコメ作りには影響が出るというが、これだけ長期になると
 菜園の野菜にもかなりダメージが出てきている。
朝方、買い物に行ったスーパーでは、キュウリが一本40円で売っていた。

 一週間前に歩いた里山で見つけておいたシャクジョウソウが
どのくらい成長しているかなと行ってみた。
 ところが、まったく成長しておらず、そのままだ。
この大きさが、限度なのだろうか?
 

シャクジョウソウ200719.JPG
 
 バイク置き場まで戻る途中でクヌギの樹液にオオムラサキが来るかと
待っていたら現れてくれました♂と♀
 撮ることはできなかったけれど♂が、求愛して幹に縦に並んだところも見られた。

オオムラサキ♂200719.JPG

オオムラサキ♀200719−1.JPG

 アカボシゴマダラ、ルリタテハ、キタテハも繰り返し樹液に来た。
アカボシゴマダラとルリタテハ200719.JPG

キタテハ200719.JPG

 *甲虫の仲間(カブトムシ、クワガタ、カナブン)が、全く見られなかったのが気になる。

posted by 森のきのこ at 19:08| 東京 ☀| Comment(0) | チョウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする