2018年04月03日

物件争奪中

 一昨日、裏山をぶらぶら散歩していると
栗の古木にアオゲラが、穿ったと思われる大きな径の洞があるのに気がついた。
 何か来ないかなと暫く座って待っていると巣材を咥えたヤマガラが現れた。

ヤマガラ180403-1.JPG

 巣材を運び込んでから外を覗う様子を見せてかなり用心深い。
近くにいると巣作りに影響が出そうなので2時間ほど空けて行ってみると
 今度はシジュウカラが、中を覗っていた。

ヤマガラ180403.JPG

シジュウカラ180403.JPG

 巣作りに適した物件は、なかなか無いのだろう。暫くは、争奪戦が続きそうだ。
posted by 森のきのこ at 20:01| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月02日

棒の嶺〜大丹波林道周遊 その2

 日向沢の峰から下り気味の尾根を歩き
獅子口小屋跡から大丹波林道へと進むと早春の花が顔を出し始めた。
 ハナネコノメは、やや見頃は終盤

ハナネコノメ180331.JPG

コガネネコノメは、丁度見頃

コガネネコノメ180331.JPG

ヒナスミレは、普通タイプと葉に斑が入ったタイプの2種

フイリヒナスミレ180331.JPG

ヒナスミレ180331.JPG

ヤマエンゴサクとアズマイチゲもちらほらと咲いていた。

ヤマエンゴサク180331.JPG

アズマイチゲ180331.JPG

群生する様は、見られなかったが花咲く種類は多く見られた。


posted by 森のきのこ at 19:47| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月01日

棒の嶺〜大丹波林道周遊 その1

 奥多摩の棒の折山〜日向沢ノ峰〜大丹波林道を歩いてみた。
尾根へ出るまでは、登山道を歩かず杉林の急坂を登るコースを選んだ。

杉林の急坂180331.JPG

 尾根へ出ると少しだがカタクリが咲いていた。
他にも何かないかと探してみたが、何も見当たらず。

カタクリ180331.JPG

棒ノ折山頂からは、遮る物無い展望が広がっていたが
花粉やPM2.5等の影響なのか、ぼんやりしてクリアに見ることはできない。

棒の嶺山頂から180331.JPG

 急登の尾根道を辿っていくと
洞のあいたミズナラがシンボルとなる日向沢ノ峰へ着いた。

日向沢ノ峰へ向かう尾根道180331.JPG

ミズナラの洞180331.JPG
posted by 森のきのこ at 18:35| 東京 ☀| Comment(0) | 遠征 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月29日

ギフチョウの聖地を訪ねて その2

 山頂では、ギフチョウ以外にヒオドシチョウ、ミヤマセセリ
野鳥は、ヤマガラ、ザックにとまる人懐っこいヒガラ(写真)に出会うことができた。
 コガラ180328.JPG

 下山後は、沢のスギタニルリシジミや梅林と草地にとまる
ギフチョウを観察し撮影した。
 山頂よりも麓の方が山里のチョウの雰囲気が出るようだ。
 ギフチョウ180328-8.JPG

ギフチョウ180328-9.JPG

スギタニルリシジミ180328.JPG

 そして、この日一番のハイライト!
帰りがけにへなちょこさん(ブログへなちょこ何でも写真)と
 偶然に出会ったので話し込んでいると目の前にある彼岸桜の
目線の位置にこれまた偶然とも言うべきかギフチョウが吸蜜を
 し始めてくれた。

ギフチョウ180328-T.JPG

 この日は運に恵まれた。
宝くじも買っとけばよかったかもしれない。
posted by 森のきのこ at 18:40| 東京 ☀| Comment(4) | チョウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月28日

ギフチョウの聖地を訪ねて その1

 早春のこの時期、相模の石砂山では、ギフチョウが飛び交うという。
週末となるとかなり人が多く、撮影の仕方等でトラブルもあるというので
 長い間、行くのをためらっていたが天候をみて急遽思い立って訪れてみた。
山麓では、梅の花が満開で2週間くらいは季節の進行が遅いようだ。

石裂山登山口180328.JPG

 登り始めは、杉林の中を辿っていく。
林内は、杉の花粉でぼんやり黄色味がかって見えるくらいであった。
 花粉症の重い人は、歩くのも大変であろう。

杉林の急斜面180328.JPG

 さらに歩を進めて明るい雑木林を歩いていくと 
いきなり目の前にギフチョウが、とまってくれた。

雑木林の登山道180328.JPG

ギフチョウ180328-1.JPG

 山頂直下は、急な梯子の道となった。
息を切らせてたどり着いた山頂では、植生保護のロープにとまったり
 僅かに残ったタチツボスミレで吸蜜中、追いかけあって飛び交う場面
等を見ることができた。

梯子の急斜面180328.JPG

ギフチョウ180328-2.JPG

ギフチョウ180328-5.JPG

その2へ続く。
posted by 森のきのこ at 19:52| 東京 ☀| Comment(0) | チョウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする