2018年03月10日

早春の花色々(薬科大植物園)

 東京薬科大の植物園で早春の花が咲き始めていた。
カタクリは、葉が出始めたばかりだったがキクザキイチゲは
 午後の晴れ間で薄紫色の花が満開だ。

キクザキイチリンソウ180310.JPG

キクザキイチリンソウ180310-1.JPG

 オオミスミソウは、紫、白、ピンクと花色に変化が多い
ミスミソウ180310.JPG

ミスミソウ180310.JPG

小さなセリバオウレンの花
ピントが、多くの花に合うように撮るのは難しく手間がかかる。

セリバオウレン180310.JPG

 最後はフキノウトウを撮って園を後にした。
今冬は、寒さ厳しかったけれど一歩一歩季節は進んでいる。

フキノトウ180310.JPG
posted by 森のきのこ at 20:01| 東京 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月03日

居眠りするホシゴイ

 定点観察している水路 
ダイサギとアオサギは、近づくと飛んでしまったが
 写真のホシゴイ(ゴイサギの幼鳥)は、逃げずにとどまっていた。
目立たない体色なのでじっとしていれば、気づくまい
と思っていたのかもしれない。時折目をつぶって居眠りをしていた。

ホシゴイ180303.JPG

  リラックスしているとは、言ってもやはり野鳥だ。
上空を飛ぶ猛禽には、敏感に反応していた。
 トビが、現れると見上げて警戒モードに入った。

ホシゴイ180303-1.JPG
posted by 森のきのこ at 21:04| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月25日

求愛するホオジロガモ♂

 コミスジの越冬幼虫を見た帰りは、毎年ホオジロガモの来る堰へと向かった。
堰近くでは、コガモとオオバンを見られたが、本命は見られず。
 上流へと河原を歩いていくと♂1羽、♀2羽が浮かんでいた。

ホオジロガモ180224.JPG

 潜水しての採餌を繰り返していたが♂が時折
ヘッドスローディスプレイという求愛ポーズを見せてくれた。

ホオジロガモ求愛180224-2.JPG
 
ホオジロガモ♂180224.JPG
posted by 森のきのこ at 17:58| 東京 ☀| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月24日

ミスジチョウの越冬幼虫

 今冬、なかなか出会えなかったミスジチョウの越冬幼虫だが
一昨年見られたイタヤカエデでしつこく探してみたところ2頭が越冬している
 のを見つけることができた。
昨年から続いた厳しい寒さのせいか、一昨年見た個体よりかなり小さく感じた。

ミスジチョウの越冬幼虫180224.JPG

ミスジチョウの越冬幼虫180224-1.JPG

 潜んでいる枯葉が風に飛ばされないように
結束部分は、吐いた糸で強く固定されている。

ミスジチョウの糸180224.JPG

 タラの低木にカミキリムシの形を見てビクリとしたが
タテジマカミキリ越冬中ではなくボーベリア菌に摂りつかれていたのであった。

タラノキのカミキリムシ180224.JPG
posted by 森のきのこ at 21:14| 東京 ☀| Comment(0) | チョウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月21日

舞岡公園観察会

 
2月恒例の舞岡公園観察会へ参加した。
生憎の曇天で寒かったが、越冬する虫達や珍鳥ヤマシギ等
 色々と見ることができた。
 まずは、イボタの細枝にあったウラゴマダラシジミの越冬卵
今冬は町田の里山で木が切られてしまい見ることができていなかったので
 ようやく見ることができた。

ウラゴマダラシジミ越冬卵180221.JPG

 ハンノキでは、ミドリシジミの越冬卵
寄生蜂の抜けた穴が、空いていて生き残っているのは2卵のみのようだ。

ミドリシジミ越冬卵180221.JPG

 湿地では、個人的に珍鳥のヤマシギに出会うことができた。
枯葉に溶け込む保護色となっていて餌どりで動いていなければ
 見つけることができなかっただろう。
落ち葉の下に嘴を差し込んでミミズを捕えていた。

ヤマシギ180221.JPG

ヤマシギ180221-2.JPG

 落ち葉掃きをした場所では、モズ♀、ジョウビタキ♀を見ることができた。
出てきた昆虫類を目ざとく見つけて捕えていた。

ジョウビタキ♀180221.JPG

モズ♀180221.JPG
posted by 森のきのこ at 19:20| 東京 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする